琵琶湖にピラニアが!
2005年 09月 13日
琵琶湖にピラニア、初捕獲 水産試験場が発表 放流か
なんと琵琶湖で、南米大陸原産のピラニア・ナッテリィ
という体長15・7センチ、95・6グラムのピラニアが捕獲されました。
おそらく1匹だけ存在したならば、
捕獲される確率はわずかでしょう。間違いなく
かなりの個体数が存在するのでしょう。
また、東京ではペットのニシキヘビを散歩の途中で
逃がしてしまったそうです。
ともに人を襲う可能性は少ないとは思いますが
増えてしまって日本在来の固有種を駆逐してしまって
生態系に影響を及ぼす事が大きな問題になります。
今、子供達の中でブームである昆虫においても同様です。
見た目の派手さから、外来のカブトムシなどの甲虫が
沢山輸入されています。輸入が許可されている種は
在来種に影響を与えないものだそうですが、それを完全に
否定できるでしょうか。
極端な意見ですが、特定の外来種は飼い主を登録制に
して、飼い主の責任を明確にすべきではないでしょうか。
責任を負えない方は飼う資格がありません。
なんと琵琶湖で、南米大陸原産のピラニア・ナッテリィ
という体長15・7センチ、95・6グラムのピラニアが捕獲されました。
おそらく1匹だけ存在したならば、
捕獲される確率はわずかでしょう。間違いなく
かなりの個体数が存在するのでしょう。
また、東京ではペットのニシキヘビを散歩の途中で
逃がしてしまったそうです。
ともに人を襲う可能性は少ないとは思いますが
増えてしまって日本在来の固有種を駆逐してしまって
生態系に影響を及ぼす事が大きな問題になります。
今、子供達の中でブームである昆虫においても同様です。
見た目の派手さから、外来のカブトムシなどの甲虫が
沢山輸入されています。輸入が許可されている種は
在来種に影響を与えないものだそうですが、それを完全に
否定できるでしょうか。
極端な意見ですが、特定の外来種は飼い主を登録制に
して、飼い主の責任を明確にすべきではないでしょうか。
責任を負えない方は飼う資格がありません。
by u-number9
| 2005-09-13 22:29
| ニュース