野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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カテゴリ:映画( 85 )

コラテラル (4点/10点)

解説: トム・クルーズがこれまで演じてきたヒーロー像から一転、
白髪に無精ひげの殺し屋を演じ、新境地を開いたサスペンス。
トレードマークの笑顔を押し殺しての演技は真に迫る。殺しを目撃してしまい、
やむをえなくトム演じる殺し屋と行動をともにすることになったタクシー運転手
を『アリ』のジェイミー・フォックスが演じる。『インサイダー』のマイケル・
マン監督がロスの街を背景に音楽とシンクロさせながら描くスタイリッシュな
映像にも注目。
ストーリー: タクシー運転手のマックス(ジェイミー・フォックス)は
ロサンゼルスで12年間まじめにタクシー運転手という職業をこなしていた。ある
日、客として乗せた女性検事アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)との会話
をするうちにささやかだが心が通じ合い、アニーはマックスに自分の名刺を渡し
て車を降りる。 (YahooMovieより)

うーむ、良くも無く、悪くも無くという感じです。
最後の30分くらいは楽しめました。
スタイリッシュな映像・・・そうでしょうか?確かに手持ちの
カメラで撮影されたようなところや、ロスの夜景を多用した
ところ、控えめな音楽は個性的かなと思います。
が、それほど斬新ともいえないのでは。

で、何よりもストーリー。
トム・クルーズ演じる殺し屋が優しく見えませんか?
タクシードライバーを殺さない必然性が見えないし、単なる
タクシードライバーに殺害予定者の資料を捨てられるという
お間抜けぶり。さらに、資料に頼らなくては、次の殺しの対象
すら分からないって、デューク東郷の足元にも及ばないでしょ(笑)

実はヒューマニズム溢れる殺し屋の喜劇かな?
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by u-number9 | 2005-03-15 17:55 | 映画
リディック(5点/10点)

『ピッチブラック』から5年後の設定で繰り広げられる壮大なギャラクシー・アドベンチャー。前作同様、汚名を着せられた脱獄囚リディックを演じるのはヴィン・ディーゼル。生き残りのジャック役はキース・デヴィットからアレクサ・ダヴァロスへバトンタッチされた。CGのみならず巨大なセットを作り上げ本物の質感にこだわり、『ロード・オブ・ザ・リング』や『スターウォーズ』シリーズを上回る170億という製作費を投入。

ストーリー: 宇宙は今、ネクロモンガー軍団によって支配されつつあった。高額賞金首の脱獄囚リディック(ヴィン・ディーゼル)は、ネクロモンガーの独裁者が統治する惑星ヘリオンにたどり着く。 (yahoo movieより)

基本的にSFは好きです。しかし、見ながら寝ちゃました(笑)
ヴィン・ディーゼルはいい雰囲気を出していたと思います。
また、宇宙船の排気・吸気による大気の歪みなどをCGで表現したり、
ギリシャ彫刻様の彫像など、ディティールにこだわってます。

恒星の光が当たると表面温度が700℃を超えるという
惑星の上を走り抜けるなど、結構イカした(?)シーンもGoodです。

じゃあ何がダメか?やっぱりストーリーでしょう。
リディックがドラゴンボールの孫悟空のように、○○星人の生き残りで、
これを恐れるネクロモンガーのボスが襲ってくる・・・
これは、ちょっとシラけますね(笑)

また、ピッチブラックみたいな悪人ぷりが少ないのも
シリーズものになりつつある弊害か?
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by u-number9 | 2005-03-06 21:07 | 映画
マシニスト(7点/10点)
極度の不眠症で1年も眠れず、病的に痩せ衰えた機械工のトレヴァー(クリスチャン・ベイル)。自宅で不気味な貼り紙を見つけ、新しい同僚に出会って以来、彼の周囲で奇妙な出来事が頻発する。誰かが自分を陥れようとしていると感じたトレヴァーは、疑心暗鬼になっていく。(Yahoo Movieより)

面白かったです!
いや、ストーリーはほどほどに予想できました。
映画の中に、多くの伏線が張られていたので、
多くの観客は迎えるべきエンディングをイメージできたでしょう。

しかし、そんなことよりも
映画が見終わるまで続く、ネットリするような不安・気味の悪さ。。。
工場の機械類、室内の小道具、登場人物から感じさせる
何かのためだと思います。
主人公を不眠症にさせていたものを、私たちも感じていたかの
ようです。

主演のクリスチャン・ベイルはこの映画のために、30kgもの
減量をしたそうです。このことばかり話題になって
いたためか、「映画や演技の出来とは別ものでしょ。」と
気にも留めてませんでした。
・・・が、くぼんだ目の下の静脈、浮かび上がった鎖骨・背骨。。。
弱々しい歩き方・・・全てが映画・演技を恐ろしく際立ててました。
(いやー、本当にやばそうですけど(笑))

生命の危機を感じさせるほどの、減量を試み
狂気の狭間にいる人間の葛藤を演じていた
クリスチャン・ベイル。あんた、プロだよ!座布団一枚!
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by u-number9 | 2005-02-19 18:42 | 映画
アイ、ロボット(5点/10点)
Amazon.co.jpの解説記事より
ロボットが社会の一部となりつつある2035年を舞台にしたSFアクション。「人間に危害を加えてはいけない」などロボット3原則を守っていた家庭用ロボットが、殺人事件の容疑者となる。“ロボット嫌い”の刑事と、人間に近い感情を持つ最新ロボット「サニー」の攻防とともに、ロボット開発会社にうごめく陰謀や、進化したロボットの恐怖が明らかになっていく。原案となったのは、SF小説の巨匠アイザック・アシモフの「われはロボット」。
ボディは半透明で、人間に近い表情も見せるロボットは、これまでの映画にはなかった斬新なデザイン。ロボットたちが犬の散歩や宅配便で当然のように行き来する都市をはじめ、さまざまなハイテク・グッズもそろった近未来社会が、リアルな映像で目の前に広がる。主人公の刑事がアナログ志向というのも、ドラマに奥行きを加味。演じるウィル・スミスは、刑事の内面だけでなく、大量のロボット軍団を相手にした激しいバトルもいきいきと演じている。アクション場面の迫力もさることながら、人間と機械の関係にフォーカスしたテーマが全体をしっかりと支え、ラストは哲学的な香りさえ漂う。完成度の高いSF作品になった。(斉藤博昭)

最近の映画の感想として「映像はすばらかった」とよく言ってしまいます。
これは誉め言葉ではないんですよね。CG技術の向上は目を見張るものが
あるので、最低ラインのこと。また、誉め言葉が他に見つからない時の
言葉です。この作品もそう言ってしまいました。

確かにヒットしそうなプロットですが、どうも釈然としません。
とくにラストシーンとのサニーとのやり取り。
全然哲学的だとは思えませんし、同意できない。

また、いわゆるマザーコンピューターが暴走する(独自の解釈を
持つ)あたりも非常に陳腐。
ロボットにゴースト(魂)がある、とのたまうあたりも
日本アニメのパクりかなと思います。

酷評しているようですが、楽しめますよ。
でも、SFを冠するならもっと作りこめと言いたいですね。

タイトルも
「アンドロイドは電気羊の夢を見た」の方がいかしてるなあ(笑)。
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by u-number9 | 2005-02-17 12:43 | 映画
映画(ビデオ)見ました。娯楽作品ばっかりみますが、せっかくなので
なるべく感想をアップしようと思います。

(1)オーシャンズ12(2点/10点)
オーシャンズ11の続編です。はっきりいって全然面白くありません。
前作もいまいちでしたが、今回もっとひどい。監督はソダーバーグ、キャストは
ジョージクルーニー、ブラピ、マットデイモン、キャサリンゼタジョーンズ
アンディガルシアとジュリアロバーツなど豪華絢爛。しかし、こんな映画で
元が取れるの?と心配したくなるほど酷い脚本。映像と音楽が軽快でいいと
いう人がいるかもしれませんが、単なる情報戦と反則のような作戦と
内輪ネタばかりで我慢なりません。劇場で見る価値はないですな。

(2)バイオハザード2アポクリプス(4点)
これも続編。まあゲームを原作としているし、リアリティなんて気にして
いないことを考えればまあまあの出来。ぜんぜん怖くはないので
その辺の演出は反省したほうがよいかも。また、続編つくるぞという
終わり方は嫌です。この程度の内容でシリーズ化する価値
があるのかなあ。一方、スピード感のある格闘シーンはよくできています。
ジョボビッチさんのお乳の貧弱さが目につきました(笑)。
アポクリプスの副題に意味があったのか?
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by u-number9 | 2005-01-30 22:48 | 映画