野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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カテゴリ:映画( 85 )

3.5点/10点

解説:1987年に週刊少年ジャンプで連載開始以来、熱狂的なファンを生み出し続けている荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第1部「ファントムブラッド」を劇場アニメ化。シリーズを通して対決を重ねる“波紋”の力を持つ紳士ジョナサン・ジョースターと、“石仮面”の力で吸血鬼と化した闇の帝王ディオ・ブランドーの終わりなき闘いの原点に焦点を当てる。原作で人気のち密なデザインや特異なポージング、独特のセリフ回しにも注目だ。

ストーリー:19世紀末のイギリス、貴族のジョースター卿は命の恩人であるディオ・ブランドーを養子として迎え入れ、惜しみない援助を与える。しかし、激しい上昇志向をもつディオは卿のひとり息子ジョナサン・ジョースターを押しのけ、ジョースター家の乗っ取りを画策。その陰謀を察知したジョナサンは、ディオの野望を阻止しようとする。 (シネマトゥデイ)

中学校の頃に読んだ大好きな漫画の映画化。
この手の人気漫画の映画化はうまく行ったためしがなく、
覚悟の上での鑑賞でした。

しかし、、、思った以上にダメでした(笑)。
まず脚本は原作を知っている観客でないと全く分からない内容。
これは良いとしても、原作を知っている観客でも疑問が残るような
端折り方と間の悪さ。特に後半部分が酷く、エンディングに向かっての
高揚感が一切ない。

とくに
1)古代アステカ文明の生贄シーン
2)少年時代、虐められていたジョジョにエリナがハンカチを貸すシーン
3)青年時代のジョジョとディオの関係性を示すラグビーシーン
4)ジョースター卿に毒を持っていることがばれて、ディオが自暴自棄になるシーン
5)スピードワゴン、ストレイッツオなどのメンバー
6)戦闘シーンの合理性の説明(冷凍法など)

などの端折りはちょっといただけない。

作画も酷く、見るに耐えない画が度々。
OVA以下ではないでしょうか。

続編の噂もあるようですが、これでは新規のファンはもちろん
原作のファンも観にいかないのではないでしょうかねえ。。。
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by u-number9 | 2007-02-25 21:22 | 映画
9点/10点

解説: 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。(シネマトゥデイ)

びっくりです!劇場に行ったらすでに次の回は
満席。なんと立ち見になりました。
(小さな折りたたみの椅子を出してもらい、入り口の側で観てました)
実写の邦画は17年ぶり位ですが、その時が観客が5人だったので、
ギャップに驚きました(笑)。

本当に面白かった!2時間30分これだけ集中してみた映画は
あまり記憶にありません。
劇場内の雰囲気も普通と違い、物音一つしないのです。

痴漢の容疑者である主人公と家族の内面や
抱えるであろう経済的問題の演出は
最小限にとどめ、拘留や裁判を徹底して描くことで
日本の司法制度の問題を描き切ってます。
ここが完全に成功してますね。
判決が発表されるまでは全く息が抜けません。

加瀬亮の抑え目の演技も素晴らしく
役所広司ら脇役陣も文句無し。

エンディングの賛否は分かれるところでしょうが
良かったと思います。

この映画が日本の裁判の現実かを判断する
材料はもっていませんが、本当だったら
恐ろしいものです。
間違いなく警察にも司法の制度も問題が多すぎますし、
合理的な判断は期待出来ません。

被疑者否認の痴漢裁判でも、97%が
有罪という数字は何を物語っているのでしょうか。。。
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by u-number9 | 2007-02-03 20:50 | 映画
24シーズン1を見ました。
えっ? 時代遅れですか?(笑)

貸してくださった風祭さん、ありがとうございました。
観るペースが遅くてスミマセンでした。

(ストーリー)
大統領候補者暗殺計画。(午前0時-午前0時) カリフォルニア州での大統領予備選挙戦当日の24時間が舞台。
午前0時、アメリカ合衆国で初めての黒人の大統領候補・デイビッド・パーマー議員が、今後24時間以内に暗殺されるとの情報が入る。また、CTUの内部に裏切り者がいることも示唆される。ジャックの高校生の娘、キムが、パーマー暗殺計画グループに誘拐され、キムを探していたジャックの妻・テリーも、後に誘拐される。パーマー議員の息子が過去に犯した殺人という政治的スキャンダルが問題となる。議員を守るはずのジャックが、犯人に娘と妻を殺すと脅迫され、議員暗殺の実行犯に仕立て上げられる…。(Wikipediaより)

最初の感想としては、、、
あそこで終わるのは反則でしょう!という感じです。
これはシーズン2を観るしかないです(笑)

何といってもこの作品はストーリーの24時間を
1時間ずつ1話としたオリジナリティが評価できます。
必然的に、一人に焦点を置くことは困難なので(移動もあるので)
群像劇(グランドホテル形式)になっています。
そこも魅力のひとつでしょうか。

主人公のキーファー・サザーランドは
映画俳優としては「スタンドバイミー」で有名になりましたが、
以降は不遇というか、影が薄くて
私は、どうも彼のお父さん(ドナルド・サザーランド)と同様に
彼には「小悪党」のイメージがありましたが、
この作品で完全に、ジャックバウアー=キーファー・サザーランドが
確立したようです。もしかしたらTV向きの俳優かも。

24時間というオリジナリティに反してしまいますが、
短い時間でこんな展開はないだろう、とか
また捕まったのかい!と突っ込みどころは豊富です。
また、最後の最後のどんでん返しで
ストーリーに若干の破綻をきたした感が否めません。

とはいえ、日本のドラマは一切みたいと思いませんが
観たくなるようにうまく作ってありますね。
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by u-number9 | 2007-01-31 20:44 | 映画
それでもボクはやってない
解説: 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。(シネマトゥデイ)

実写の邦画を劇場で見たのは、高校生の時にみた
「天河伝説殺人事件」までさかのぼります(笑)
(アニメは除きます)
久しぶりにちょっと興味がわいた邦画が公開されます。

都会で電車を利用している男性ならば
痴漢に疑われた場合を想像したことがあるかと思います。
満員電車時ではとにかく女性に近づかない、
怪しい動きをしない、を心がけています(笑)
本映画は痴漢の冤罪をもとに、日本の裁判制度の問題を
示しているそうです。

来週から公開のようですから、サラリーマンの男性は
必見かもしれません。
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by u-number9 | 2007-01-14 20:17 | 映画
8点/10点

ストーリー
世界中で愛されているヒーロー、スーパーマンが活躍する人気アクションのシリーズ最新作。スーパーマンが失踪を遂げてから5年後を舞台に、再び悪に立ち向かうスーパーマンの姿が描かれる。監督は『X-MEN2』のブライアン・シンガー。スーパーマン役には数千人の中から選ばれた新人のブランドン・ラウスが務める。悪役にはオスカー俳優ケビン・スペイシー。最新のVFX技術で生み出されるスペクタクル映像のほか、無敵のヒーローであるスーパーマンが、1人の男として愛や人生に思い悩む姿を描いている点も見逃せない。(シネマトゥデイ)

ニコラスケイジが主演しないで良かった!というのが
最大の感想(笑)

主演のブランドン・ラウスはまさにクリストファー・リーブの生まれ変わり
ではないかと思わせるたたずまい。スターの貫禄すら感じ、
若き日の悩みあるスーパーマンにふさわしい、純粋さと陰とある美しさをもっている。
彼を抜擢したことがこの映画の最高の価値ではないだろうか。
慢性的なネタ不足のハリウッドに大きなコンテンツを復活させた
功績は大きいと思います。

それとともに、XーMEN3の監督を断ってまで監督をした
ブライアン・シンガーのこのキャラクターへの
愛着が丁寧な映画作りからヒシヒシと伝わります。
ユージュアルサスペクトで才能をみせた彼は
X-MENシリーズと本作でアメコミに魂を吹き込む最高の監督として
評価されたのではないか?(笑)(いいのか悪いのか微妙ですが)

爽快さが若干かけた脚本にはちょっと不満が
残るが、CG技術で向上したアクションと懐かしいあの
テーマ曲を聞くだけでも、この映画を観る価値がある。

今は亡きクリストファー・リーブも
間違いなく喜んでいると思える作品でした。
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by u-number9 | 2006-12-24 17:00 | 映画
6.5点/10点

ストーリー
ホノルル発ロサンゼルス行きの飛行機内を舞台に、FBI捜査官をはじめとする乗客たちと犯罪組織が放った無数の毒蛇たちの攻防が繰り広げられるパニック映画。主人公のFBI捜査官をサミュエル・L・ジャクソンが演じる。彼に協力するキャビンアテンダントには「ER 緊急救命室」のジュリアナ・マーグリーズ。監督は『セルラー』のデイヴィッド・R・エリス。蛇と戦うヒーローを演じたサミュエルの勇姿に注目。(シネマトゥデイ)

あり得ないハチャメチャなストーリーも
テンポのよいストーリーテリングと軽いノリで
許せてしまう楽しさがありました(笑)
主演のサミュエル・L・ジャクソンだけでなく周りの俳優陣も味を出していたからではないでしょうか。

監督は「セルラー」「デッドコースター」を監督したデヴィッド・リチャード・エリスです。
セルラーも有名な俳優は2人だけで、あり得ないようなだが、うまく携帯電話を
生かしたストーリーと軽快なテンポで楽しめる作品でした。
この監督さんはB級娯楽作品を作る才能がありますね(笑)

好き嫌いはありますが、最高のB級を楽しみたい人は是非どうぞ!
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by u-number9 | 2006-12-24 16:59 | 映画
8点/10点

ストーリー
英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21弾。原点に戻った今作ではボンドが殺しのライセンスを持つ“007”になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となるボンドの奔走を活写する。6代目ボンドに『ミュンヘン』のダニエル・クレイグ、ヒロインのボンドガールに『ルパン』のエヴァ・グリーン。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点。(シネマトゥデイ)

実は007シリーズを全部観ている私はファンです。
ジェームズボンド役としては、ショーンコネリーよりも軽いノリの
ロジャームーアが好きです。最近はハンサムなピアーズブロスナンが演じていましたが
今回からは、ミュンヘンやレイヤーケーキに出演しているダニエル・クレイグ。
どうしても彼が注目されて、評価されてしまいますが。。。。
いや、最高です!!金髪と青い瞳がジェームズボンドではないと
言われますが、ワイルドさと凄みがスパイにぴったりだと思います。
シリーズのマンネリを打破するのにもいいスパイスです。

映画は最初からエンジン全開!最初のアクションシーケンスだけでも
一見の価値あり。
抜群の運動神経で逃げる爆弾魔を、クレーンの上まで追っていくシーンは
アクション映画の歴史にのこるのでは!(笑)と思わせるすばらしさ。
このイントロから観客を惹きつけます。

映画自体がかなり長いうえに、カジノのシーンでルールを知らないと
しらけるといったこともありますが、間違いなく傑作でしょうね。
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by u-number9 | 2006-12-24 16:58 | 映画
7点/10点

ストーリー
銀行強盗グループと事件解決に向けて奔走する捜査官、そして現場に駆けつけた女性交渉人らの心理戦を描いたサスペンス。監督は『25時』のスパイク・リーが務め、監督とは『マルコムX』以来2度目のタッグを組んだデンゼル・ワシントンが主人公の捜査官にふんする。銀行強盗をクライブ・オーウェン、交渉人をジョディ・フォスターが演じ、ハリウッドを代表する演技派たち豪華キャストの手に汗握る演技合戦が見どころ。(シネマトゥデイ)

単純なクライムサスペンスと思ったら、意外な展開。
銀行強盗のその犯行理由が重要なポイントになります。
正直、犯行手口のほうが面白くて、その重要な犯行理由については
現実感が無く、ちゃちな感じがしました(笑)。

ただし、マイナスポイントは上記のみ。俳優陣は文句なしですし
クライムサスペンスとしてもよくできています。

DVDとして鑑賞するには十分楽しめるでしょう。
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by u-number9 | 2006-12-24 16:58 | 映画
7点/10点

ストーリー
トム・クルーズが製作と主演を兼ね、名作TVドラマ「スパイ大作戦」をリメイクした人気スパイ・アクションのシリーズ最新作。第3弾となる今作は、TV界出身の新鋭J.J.エイブラムズが監督に抜擢され、絶体絶命の危機の中でミッションを遂行する敏腕スパイ、イーサン・ハントの活躍を描く。『カポーティ』でアカデミー賞の主演男優賞に輝いたフィリップ・シーモア・ホフマンが、トムを罠にハメる悪役を怪演している点も見逃せない。(シネマトゥデイ)

ミッションインポッシブル1と2の間の出来という感じでしょうか(笑)
1ほどの脚本のできはなく、2ほど酷くない。2で主人公イーサンがワンマンアーミーの
ヒーローと化してしまった反省から、2では一応のチームワークを見せている。

凄い!と思わせるようなアクションシークエンスや画がいくつもある。
(例えば爆風でイーサンが側の車両に叩きつけられるシーン)
にも関らず、全体としてはストーリーやアクションを盛り込みすぎて
破綻をきたしている印象を受けてしまう。
最後までわからなかった、「ラビットフット」とは何か?とか
敵のビルにとんでもないアクションで乗り込んだにも関らず、ビル内での
アクションは一切無く、簡単に出てくるなど。。。。不満や矛盾を感じる部分が多い。

とはいえ、力技(アクション)で観客を魅了してしまうだけの
映画であるのも事実。

こちらもお正月のDVD鑑賞を勧められます。
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by u-number9 | 2006-12-24 16:57 | 映画
7点/10点

解説: 人気アメリカンコミックを映画化した大ヒット・アクションシリーズの第3作。遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたちを主人公に、人類との共存の道を探る彼らの壮絶な戦いが描く。監督は『レッド・ドラゴン』のブレット・ラトナー。『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマン、オスカー女優ハル・ベリーらが主人公のミュータントを演じる。シリーズ史上最大級の戦闘が繰り広げられる怒とうの展開に興奮必至だ。

久しぶりに家内との映画です。(家内はヒュージャックマンファンなのです)

これだけの俳優が揃えるのも大変だなあというのが
最初の感想です。
また、相変わらずCGのできは素晴らしく
とんでもない破壊の映像を見せてくれます!
CGの映画の功罪はいろいろあると思いますが、
この手のアメコミヒーロー映画などには必要な技術かもしれません。

1時間45分とダラダラしがちなところを
短めにまとめたのも良いところです。

一方のストーリーですが、これはちょっと・・・
まあアメコミ映画なので細かい突っ込みは厳禁ですが、
ミュータントの能力を奪って、瞬時に人間に戻すことができる
キュアという薬。いくら同じミュータントが産出しているものと
しても、そりゃあ無いだろという感じです。

それに主役級が次々に死ぬのも如何なものでしょう。
どうせ、この後も続編を作るなら生かしてもよいのでは?
無理に復活させるくらいなら、死なせないほうがよいと思います。

ただし、1、2作もろくに活躍しなかった存在感の薄い
サイクロップスがあっさり死ぬのは、よほど重要度のないキャラクター
なのかなと、同情しました(笑)。
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by u-number9 | 2006-09-17 17:46 | 映画