野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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カテゴリ:映画( 85 )

6点/10点

解説: 『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督が森の奥の小さな村を舞台に描くスリラー。村の住人たちのユートピアを維持するために義務づけた掟が破られる時に訪れる恐怖は予想外の結末を呼ぶ。主演に『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞を受賞したエイドリアン・ブロディ。その他に『サイン』のホアキン・フェニックス、『エイリアン』のシガニー・ウィーバーなど豪華キャストが脇を固める。物語終盤にかけて明かされる真実は『シックス・センス』以来の衝撃。(シネマトゥデイ)

いつもお世話になっている風祭さんからもらたDVDです。
ありがとうございます。

確か公開直後は「面白くない!」といった評価で「サイン」と
同じような作品かと思い込んでおり、
「シックスセンス」から落ち込んでいく一方だなあ、と
シャマラン監督に同情していました。

しかし、観てみるとオチは読めてしまいますが
悪い作品ではないです。細かな伏せんを張り巡らせて
丁寧に作っています。映像も綺麗です。

何が問題か!といえば、それは「スリラー」という分類で
コマーシャルしているところでしょうか。
「スリラー」としてはイマイチですから、
違う表現で宣伝したほうがよかったと思います。

好き嫌いは分かれるにしろ、観点を変えてみれば
悪い作品ではないです。
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by u-number9 | 2007-12-09 18:14 | 映画
8.5点/10点

記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍する大ヒット・シリーズの第3作。今作では、ついにボーンが自らの忌まわしい過去と対峙(たいじ)し、彼の“自分探しの旅”に衝撃の結末が訪れる。主人公のボーンを演じるのは、前2作に引き続きマット・デイモン。監督は前作『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが務めている。息をもつかせぬスリリングな展開と、3つの都市を舞台に繰り広げられる迫力のアクション・シーンが堪能できる。(シネマトゥデイ)

ボーン・アイデンティティ、ボーン・スプレマシーに続く
第3弾のシリーズ最終話。

間違いなくアクション映画として最高に近いものです。
メリハリの利いた脚本、魅力的なキャラクター、考えられたアクション。
パート1ほどのインパクトは無いものの、
実によくてできています。

何といっても、見所は格闘シーン。
格闘シーンは早送りとコマを飛ばして編集していると
思いますが、スピーディで迫力満点。このシリーズの
売りといっても過言ではありません。

地味なマット・デイモンだからこそ
このアクションによって、リアルさと強さが
引き立っているような印象です。

激しいカット割りが見難いと感じる人もいるかと
思いますが、それも受け取り方によっては実にスタイリッシュ。
手ぶれのカメラもリアルさと臨場感を引き立てています。

それにしても、ジェイソン・ボーンは
強すぎ、頭が切れすぎです(笑)。
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by u-number9 | 2007-11-18 21:08 | 映画
8.5点/10点

シルヴェスター・スタローンを無名の俳優から一躍スターダムに押し上げた『ロッキー』のシリーズの第6弾。第1作目から30年の時を経て、シリーズ完結編となる本作では、夢を追い続け再びプロボクサーのライセンスを取得するために奮起し、無謀ともいえる試合に身を投じるロッキーの姿を感動的に描く。ロッキー最後の対戦相手役、現役世界王者アントニオ・ターヴァーとの白熱のリングファイトに胸が熱くなる。(シネマトゥデイ)

ジムでエアロバイクをこぎながら鑑賞しました。
途中で涙と鼻水が出て、周りからみたら
この人はバイクこぎながら何しているの?と
言われそうな気がしました(笑)

ストーリーはいたって単純で、ベタベタの展開。
しかし、あの音楽を聞かされて
老兵ロッキーの台詞に感動しない人はいないでしょう。
おじさんは涙腺ゆるみっぱなしになりました!

ロッキーシリーズは1~5まで公開されており、
特にロッキー5は悪い話ではありませんが
悲しい展開に一部から酷評されていました。

しかし、このファイナルはありきたりの展開とはいえ
人間ドラマの部分が上手く構成されており、
地味ながらボクシングの試合だけではなく、
全編に引き込まれます。

本当にうまく幕引きができた作品ではないでしょうか。
全国のおじさん方必見です(笑)
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by u-number9 | 2007-11-11 14:31 | 映画
7点/10点

解説: 『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝き、『華氏911』でカンヌ映画祭パルムドールを受賞したマイケル・ムーアの新作ドキュメンタリー。大いなる矛盾を抱えるアメリカの医療システムに、さまざまな観点からメスを入れていく。9.11同時多発テロ事件の際に活躍した消防隊員たちが治療を拒否され、今も衰弱性疾患に苦しんでいる事実を見つめるなど、ムーアらしい切り口にも注目だ。

ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4700万人の無保険者だけではなく、保険料を支払っている数百人にもマイナスの影響を及ぼすアメリカの医療システムの実態を明らかにする。カナダ、イギリス、フランスを訪れ、国民全員が無料医療の恩恵を受ける国の事情を見つめながら、アメリカの混乱した医療制度を浮き彫りにしていく。 (シネマトゥデイ)

前作「華氏911」よりも身近なテーマであり、分かりやすい印象です。

3割負担の日本の国民皆保険ですら、素晴らしい制度と感じてしまうほどの
アメリカの医療保険制度。
保険に入っている人でさえ、支払いを拒否されるケースが多々あり
保険会社の姿勢には疑問が残ります。とくにその請求を審議する保険会社の
医師には拒否率のノルマが与えられており、それを達成すれば
ボーナスが入るというシステムには驚きます。

さらには費用が払えない患者を、ダウンタウンにある
ホームレス・低所得者用のメディカルセンターに放置するという
病院があるというには閉口しました。

日本の国民皆保険も破綻していますが、
目指す改革は間違いなく、アメリカモデルではないことを
痛感しました。

映画自体は、ボーリングフォーコロンバインでみせた
「突撃取材」などは少なく実に控えめ。しかし軽快なテンポと
効果的な編集で面白く作ってあります。

少しでも興味のある方にはお勧めします。
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by u-number9 | 2007-09-17 18:08 | 映画
9点/10点

解説: ブルース・ウィリスが悪夢のような事件に遭遇しながらも知恵と体力を駆使して巨悪と戦い抜く、大人気アクションシリーズ第4弾。ウィリスは人間味あふれる主人公ジョン・マクレーンを演じるほか、製作も兼任。『アンダーワールド』のレン・ワイズマンを監督に迎え、全米を襲うサイバーテロの野望に立ち向かう最強に“運の悪い”男の不死身の奮闘を活写する。閉鎖的な空間での死闘が多かった前作までに比べ、カーアクション満載の豪快なアクションの数々に圧倒される。

おなじみのシリーズ。前作のパート3からも12年が経過し
監督の違いも影響しているのか、細かなカット割や計算されたアクションシークエンスで21世紀の新たな「ダイハード」を感じさせる映画となりました。

何といっても面白い!

パート1のようにたくさんの伏線を張り巡らし、それを
きっちりと回収し、人物描写とアクションの割合が絶妙。。。
という訳にはいきませんが、スケールが大きく且つ視聴者を
飽きさせないアクションをこれでもか!と注ぎ込む脚本は見事としか
言えません。

また、ハッキングが話の中心となるため
PDAなどの小物が多数登場し、デジタルオタクには嬉しい限りです。

そして何より、ブツブツ言いながらも迷いなく立ち向かう
運の悪い男、「マクレーン刑事」の魅力に溢れています。
困難な状況でもユーモアがあり、そして恐ろしくタフ。
今回は父親としての一面も垣間見えます。

文句無く一押しの映画です。
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by u-number9 | 2007-07-14 21:48 | 映画
オビワン・ケノービの騎士マントに1200万円

映画好きのファンに取っては、映画で使用されたグッズは
大金をはたいても欲しいものでしょう。

こちらのニュースでは、
>米人気映画「スター・ウォーズ」(1977年)の騎士オビワン・ケノービ役で、
>英俳優の故アレック・ギネス氏が着用していたマントが6日、ロンドンの
>ボナムス社で競売にかけられ、匿名の電話での参加者に、
>5万4000ポンド(約1215万円)で落札された。

とのことです。確かにファンが欲しがりそうなアイテムですねー
ライトセイバーなんかよりも、渋いです。

もし私が何かもらえるとしたら。。。。
映画007のユアアイズオンリー(だったけかな?)の
ボンドカー、ロータスエスプリ がいいですね!
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by u-number9 | 2007-07-12 21:33 | 映画
5.5点/10点

解説: クリストファー・プリーストの人気小説を、『メメント』のクリストファー・ノーラン監督が映画化した壮大な人間ドラマ。かつて友人同士だった男たちが、奇術によって運命を狂わせていく様をスリリングにみせる。互角の実力を持つマジシャン役を『X-メン』シリーズのヒュー・ジャックマンと、『バットマン ビギンズ』のクリスチャン・ベイルが熱演。それぞれに趣向を凝らしたトリックで相手を追い詰めていく過程に興奮する。ヒロイン役にふんするスカーレット・ヨハンソンの魅惑的な衣装にも注目。

若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。 (シネマトゥデイ)


先週末に観てきました。
ストーリーはまさに私好み!俳優も
クリスチャン・ベールとヒュー・ジャックマンという豪華さ!
予告編もワクワクするような内容で、絶対に観ようと
思っていました。

ところが・・・
うーむ、このキャストでもったいないなあ。という印象
脚本が完全にアウトです。
映画の冒頭で、エンディングを人に話さないでと
監督のクリストファーノーランのコメントがでますが、
「こんな話人に話さないよ」と思いました(笑)。

脚本の致命的な部分は、マジックというある意味
心理学や科学の世界に、出してはいけない
非現実的なドラえもんの秘密道具をだしているところ!
(この表現はあるレビューサイトでみつけましたが
ホント的を得ています)
これはひいてしまいます。

また、興味深いシーンが多々あるにも関わらず
印象に残るカットが少ない。カメラアングルがいまいち
なのかもしれません。セリフも同様です。

個人的にはこういう脚本にすればよかったのに
と思うくらい、もったいない作品です

こんなシールをもらいました↓
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by u-number9 | 2007-06-13 21:33 | 映画
7点/10点

解説: ベストセラー作家トマス・ハリスの生み出した“世界で最もインテリジェントなシリアルキラー”ハンニバル・レクターの過去に迫るシリーズ最新作。監督は『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー。原作者のトマス・ハリス自身が脚本を手がけ、レクター博士が“人喰いハンニバル”となるまでを描く。主人公ハンニバルを演じるのは『ロング・エンゲージメント』のギャスパー・ウリエル。シリーズの原点ともいうべき衝撃の展開に息をのむ。

実は昨日、貯まりに貯まっている代休を使って
午後お休みをとりました。ちょっとした隙間に休みを
取らないととれないので!
。。。で、こういうときに限って何かが起こります(笑)
携帯電話がジャカジャカ鳴って、3度も呼び出し。
緊急事態だったので、私も3カ所に電話。
何とか片をつけて、劇場に飛び込みました(笑)

。。。私はトマス・ハリスファンということもあって、
採点が甘いかも知れませんが、ヤフーなどの
評価よりもずっと面白くて、良かったと思います。

原作をかなり端折っていますが、ストーリーを
破綻させることもなく、テンポよく出来ています。
脚本がいいな、とおもったら原作者のトマス・ハリスが
脚本も担当していました。

配役もまずまず。若きハンニバル・レクターを
演じるギャスパーは実にいい雰囲気です。
紫夫人のコン・リーだけはアウトですが。。。

ストーリーに不満を感じる人が多いようですが
原作自体以外と簡素な話ですし、こんなものでは
ないでしょうか。

しかし、むしろ私が物足りなく思ったのは、
天才・レクターを感じさせるエピソードがないところ。
原作で、子供の頃から三角法を用いて尖塔の高さを
割り出したり、太陽の位置など周期計算していた
エピソードがありましたが、こんなような天才っぷりを
示すエピソードが欲しかった!
これでは一般視聴者、ファンのいずれも
取り込めないでしょう。

いずれにしろ、映画の出来は悪くありません。
若き日のレクターを見たい人にはお勧めします。
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by u-number9 | 2007-05-25 20:29 | 映画
5.5点/10点

解説:“アメコミ界”のヒーロー、スパイダーマンが活躍する大ヒットアクション大作の第3作。前作から約3年、今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。監督は前2作に続き、名匠サム・ライミが担当。スパイダーマンことピーター・パーカーを『シービスケット』のトビー・マグワイアが続投する。最新VFXを駆使した迫力映像とヒーローの等身大の姿を描いた人間ドラマ、さらにはシリーズ初登場のニューキャラクターたちに注目したい。 (シネマトゥデイ)

このブログで「スパイダーマン2」を
7.5点と評価しましたが、それと比較してしまうと大幅にマイナス。

大げさに言えば、巨額な制作費や世の中の期待値を裏切ったと
言っても過言ではないでしょう。
絶大な人気キャラクターを使い、驚愕のCGを駆使しているにも
関わらず裏切ったと感じてしまうのは何と言っても、
「脚本」に尽きると思います。

3作目の本作にてある程度区切りをつけようと
しているためか、主要なキャラクター同士の絡みばかり。
主人公パーカー、恋人MJ、親友(敵)ハリーの
グダグダしたやり取りが延々と続くのは勘弁して欲しいです。
安っぽい恋愛ドラマみたいな印象です。

また、サンドマン(砂の怪物)、ヴェノム(黒い宇宙からきた寄生生命体)と
いった敵キャラも十分に活かしきれていません。
むしろ敵キャラ1人で良かったのですは?
上記でも書いたように区切りをつけようとしながらも
風呂敷を広げすぎてまとめ切れていないような感じがします。

そして何よりも不足しているのが、アメコミ映画に必須な爽快感です。
勧善懲悪での悪人をヤッつける爽快感が無いのです。
これが何よりも致命的。
そのくせ、変な笑いを盛り込んでいるのが腹立たしい。

一般的に見れば十分に楽しめるレベルかと思いますが、
期待値は超えられなかったなあという感じですね。
制作費も考慮して、あえて低評価しました!
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by u-number9 | 2007-05-05 20:55 | 映画
7点/10点

真夜中の自然史博物館を舞台に、そこで働く夜間警備員の男が
体験する不可思議な現象を描いた爆笑コメディ。
『ピンク・パンサー』のショーン・レヴィが監督を務め、
魔法で次々と動き出す博物館の展示物を止めようとする主人公の
奔走をテンポよく演出。夜間警備員に『ミート・ザ・ペアレンツ』
のベン・スティラー、人形のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトに
ロビン・ウィリアムズがふんし、新旧実力派コメディアンが
絶妙な掛け合いを見せる。
恐竜が闊歩し、かつての英雄たちが動き出す映像も必見。
(ヤフームービーより)

家内と見ましたが、家内も笑ったり
十分に楽しんだようです。
まさに肩の力を抜いて見ることのできるファミリームービー
として良く出来ています。

細かな突っ込みは不要。元々バカバカしいストーリーなので
そんなところは気になりません。
むしろ、コメディ常連のベン・スティラーのトークや
ゼスチャーが実に面白いです。

特撮部分も違和感がなく、映像的にも楽しめます。

そんなわけで、突っ込みどころ満載の
真面目な映画をみるくらいならば、こちらをどうぞ!
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by u-number9 | 2007-04-22 18:25 | 映画