野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:映画( 85 )

6.5点/10点

解説: アルコール好きで力加減のできない嫌われ者のヒーロー、ハンコックが暴走するヒーロー・アクション。市民に迷惑がられる日々から一転、愛される真のヒーロー目指し、まい進していく。ハンコックを演じるのは、『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミス。共演はオスカー女優シャーリーズ・セロン、『キングダム/見えざる敵』のジェイソン・ベイトマン。砂浜に上がったくじらを海に投げ入れたりと、これまでのヒーロー像をくつがえす型破りな活躍は見逃せない。(シネマトゥデイ)


意外といえば意外ですが、これはアメコミものではなく映画用に
起こされた脚本だそうです。そういう意味でもじつは着眼点の面白い
オリジナリティの高い作品ではないでしょうか。
荒んでしまって皆に嫌われるヒーローというのは実にユニークです。

脚本としてオリジナリティは評価できるものの、楽しいかと
言われるとイマイチですね(笑)。
何といっても爽快感がないことと、物語終盤の展開の?さが
足1を:ひっぱっています。

映像的にも合成が荒かったような。。。

いろいろ難癖をつけましたが、デートムービーとして
気楽に観れることは間違いありません。
ヒットメーカーのウィルスミスの力はさすがです。
[PR]
by u-number9 | 2008-09-13 22:18 | 映画
8点/10点

あらすじ: 悪のはびこるゴッサムシティを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハーベイ・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。(シネマトゥデイ)

私の好きな映画批評サイトでも高い評価されており
今年の夏映画として見逃してはならない!とばかりに観てきました。

結論として、単なるアメコミの粋を超えて大人も楽しめる
映画として良くできているが、爽快感に欠けます。

タイトルから「バットマン」という言葉が消えていますが
今回の映画のテーマは「善と悪」。勧善懲悪な単純な二元論ではなく
それこそ善すらが持つ矛盾や悪しき手法を掘り下げて
問いかけてきます。
一部のレビューでも書かれていますが、まさに「アメリカ」が鼓舞しているような
「正義」そのものを題材にしているとも言えるのではないでしょうか。

物語の中ではその「正義」のあり方に、一定の結論を示しているのは
少し興味深いです。

そんなテーマなので、バットマンにも感情移入できないのが
この映画のいい所でもあり、弱さでもあるようです。

一方では、主演のクリスチャンベールだけでなく
狂気の演技を見せるヒース・レジャー(ジョーカー)や
ゲーリーオールドマン(ゴードン警部)、モーガンフリーマン(フォックス)らの
演技は抜群です。

また、大破されたバットモービルからバットポッド(バイク)が
飛び出てきたり、より軽量化されたスーツや新たな武器など
小物は十分に楽しめます。

爽快感が無く、長くて若干テンポが悪い点を除けば
十分に楽しめる映画ではないでしょうか。
[PR]
by u-number9 | 2008-08-17 17:44 | 映画
7.5点/10点

解説: 1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の原田眞人監督が映像化した。地元新聞社の熱血漢デスクを『ALWAYS 三丁目の夕日』の堤真一が演じたほか、『殯(もがり)の森』の尾野真千子ら実力派が集結。感情が激しく交わる濃密な1週間の人間ドラマに圧倒される。(シネマトゥデイ)

原作も読みましたが、比較的良くできています。
何と言っても絶妙なキャスティングとスピード感。
主人公の悠木役の堤真一よりも、佐山役の堺雅人の激しさと
冷静さが混ざり合った演技が良かったです。

そしてまさしく激しく、クライマーズハイと言えるような新聞記者達の
熱狂っぷりは素晴らしい演出ですね。
初めて見た人を突き放すような演出で、分かりにくい部分がありますが
それも気になりません。

残念なのは、脚本。
原作を読んだ人間としては、若干気になる点がありますが。。。

いずれにしろ、久しぶりに面白い邦画です!
[PR]
by u-number9 | 2008-07-22 21:31 | 映画
7点/10点

解説: 考古学者インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界を駆け巡る冒険活劇の19年ぶりとなるシリーズ第4弾。前作から18年後の設定の今作では、1950年代を舞台に神秘的なパワーがあるという秘宝“クリスタル・スカル”を求めて冒険の旅に出るインディの活躍を活写する。主演のハリソン・フォードのほか、相棒役に『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフ、悪役にケイト・ブランシェットなど演技派が名を連ねる。スタントやセットで演出する生のアクション映像に興奮必至。(シネマトゥデイ)

定番キャラクターとスピルバーグ&ルーカスというゴールデンコンビで
外す訳がないという作品。

アイデアいっぱい、考え抜かれたアクションシーン。
それに素晴らしい音楽が融合されて、劇場で見ることを
勧めたくなるような映画です。

また、老けてしまったとはいえ一生懸命な
ハリソン・フォード。トランスフォーマーやディスタービアで
ブレイク中の若手シャイア・ラブーフ、劇中で大きな存在感をみせる
ケイト・ブランシェット。。。。俳優陣も実に味を出しています。

ここまでは文句なし。しかし。。。
10年以上練ったという脚本があれかよ!という衝撃をうけます(笑)。
ある意味で、「インディ・ジョーンズ」シリーズのイメージや
存在価値までに影響をしてしまうほど、酷い脚本ではないでしょうか。

どうも、核実験、50年代カルチャー、赤狩りなど無理に時代性を強調しています。
特に核実験の下りは必要か?と思ってしまいます。
そして、やってはいけない「宇宙人」の登場。

いままでのシリーズでも、「聖櫃」「サンカラストーン」「聖杯」と
人智を超えたような超常現象(力)などを扱っていましたが、
許せる範囲の「不思議さ」でした。
しかし、アメリカ人との意識の違いなのか、「宇宙人」は無しでしょう!

一緒に鑑賞した友人はもっと低い評価をしていましたが
あえてシリーズ物としてのハードルを取っ払って
甘めに評価しておきました。
[PR]
by u-number9 | 2008-07-06 17:54 | 映画
4点/10点

あらすじ: ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしているクリス(ニコラス・ケイジ)は、未来を予知する能力を隠し持っていた。一方、ロサンゼルスのどこかに核爆弾が仕掛けられ、アメリカ全体が2時間以内に壊滅する危機にさらされる。FBIのカリー(ジュリアン・ムーア)はクリスに協力を依頼するが、彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で……。(シネマトゥデイ)

ニコラスケイジやピーターフォーク、ジュリアンムーアと
大物が出演しており、お金がかかっている映画です。
ニコラスケイジのこういったヒーローものを観るたびに
演技力はさておき、あの八の字眉毛やいかにもつけ毛という
不自然な髪型が主人公らしくないなあと思いますが、
演技力や存在感は文句をつけられません。

しかし、某映画評論サイトでも書いてありますが
何と言ってもこの映画の問題点は、
主人公が2分先の未来を予測できるという最大の特徴を
映画後半に破棄してしまうところ。

思わず、「何じゃそりゃ!」と言いたくなります。
完全にストーリーが破綻し、ついていけなくなるのです。

「2分先の未来予測」は主人公の特徴だけでなく
映画の最大の特徴であり、この素晴らしい特徴の
料理の仕方(脚本)で視聴者を唸らせることができるはずです。

にも関わらず・・・ああもったいない。

すっきりしない上に、中途半端なエンディングも
納得できる人は少ないでしょう。
[PR]
by u-number9 | 2008-04-27 21:01 | 映画
7点/10点

解説: アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は『コラテラル・ダメージ』のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーを『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンを堪能したい。(シネマトゥデイ)

ちょっと高得点すぎるかもしれません。
・・・というのも期待しないで観たのに、意外と面白かったという
印象のせいでしょうか。

ダサいタイトル、ピークは過ぎてしまったようなケビン・コスナーの主演。。。
と思いきや、ありがちな話ですがテンポよく、キャラクターの描きこみが素晴らしい。
映像も迫力があります。

意外な掘り出し物です。

何と言ってもケビンコスナーが渋いです。
老いたレスキュー隊員を演じていますが、まさに適役。
その一言一言に含蓄があり、また哀愁を感じさせてくれます。

最後はわかっていますが、涙腺が緩んでしまいました。
[PR]
by u-number9 | 2008-04-09 21:08 | 映画
5点/10点

80年代に大ヒットした『戦国自衛隊』を江口洋介主演で平成ゴジラシリーズの手塚昌明監督がリメイクした作品。共演は『血と骨』の鈴木京香、TVドラマ「ブラックジャックによろしく」の鹿賀丈史。自衛隊の全面協力により、かつてないスケールとリアリズムを持つスペクタル・アクション・エンターテインメントに仕上がっている。(シネマトゥデイ)

80年代に千葉真一主演で製作された「戦国自衛隊」は
安っぽかったですが傑作でした。

隊員たちの分裂があり、無残に死んでいく姿、千葉真一と
上杉謙信の友情、そして破滅。。。ドラマを感じました。
また、銃で撃っても撃っても沸いてくるような
武士達にも恐怖したものです。

しかし、この作品ではどれもイマイチ(笑)
せっかく自衛隊の協力を得たんですからねえ、
もっとしっかり作ってくれないと。

間違いなく戦闘シーンはイマイチ。迫力なし。
ストーリーも同様。なんで自衛隊をリタイアした
居酒屋の店長・江口洋介が参加するのか意味がわかりません(笑)
ただし、的場一佐(鹿賀丈史)が織田信長になっていた、といった
部分は驚きました。

俳優では、鹿賀丈史はいい味だしてます。

昭和版の戦国自衛隊が好きだった方は、愛情をもって
観てあげることが大事です(笑)
[PR]
by u-number9 | 2008-02-17 20:42 | 映画
3点/10点

戦国の世を憂う武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、自分の子である百鬼丸(妻夫木聡)の体から48か所を魔物に差し出してしまう。やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、魔物退治の旅に出る。一方、コソ泥のどろろ(柴咲コウ)は百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、彼を追いかけ始める。(シネマトゥデイ)

いやいや、手塚治虫の原作を知っているだけに
この作品には怒りさえ感じました(笑)

何かいいところも取り上げてあげたいのですが、
・・・一番いいのは「予告」ですね(笑)
TV版、劇場版などの「予告」はこの映画の内容以上に
魅力的にできています。
しかし、それに期待して本編を見ると間違いなくガックリします。

ちゃちなCGや造形も問題ですが、
何といっても最大の問題は脚本ではないでしょうか。
何を伝えたいのか分からず、配役(とくに中井貴一)に遠慮しているの?
と言いたくなる脚本。中盤の意味の無い酷いCGの妖怪退治は
やっつけとしか思えないし、ストーリーもアクションもどちらも中途半端!

この映画がヒットするようならば、邦画も
まずいのでは?
[PR]
by u-number9 | 2008-01-04 20:56 | 映画
5点/10点

解説: 2004年に公開され大ヒットを記録した『エイリアンVS.プレデター』の続編。前作を大きく上回るスケールで、エイリアンとプレデターの壮絶なバトルが描かれる。監督に『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』『300』などで、ビジュアルエフェクトを手がけたストラウス兄弟。出演は「24 TWENTY FOUR」シリーズのミシェル役のレイコ・エイルスワースや『マイアミ・バイス』のジョン・オーティスと新鮮なスタッフ、キャストで臨む。前作で誕生し本作で姿を現すプレデリアンの造形とキャラ設定にも注目。(シネマトゥデイ)

友人と見ましたが、、、イマイチです。
私の個人的な見解としては、

1)主要キャラクターの影が薄い
 群像劇的に描きたかったようですが、いずれにしろ主要キャラクターの
 個性が薄くて、魅力もありませんでした。
2)場面場面のつなぎが悪い
 原子力発電所の直後に学校にエイリアンが!など
 場面場面のつなぎが雑で、時間的経過や地理的設定がまるでわからない。
 臨場感もないですね。
3)エイリアンVSプレデターの戦いが面白くない
 暗い場面での戦いが多いし、工夫がない。
 最後が相打ちというのもねえ。。。

これだけの人気のキャラクターを使って映画を撮るのだから
求められるハードルも高いですよ!!
[PR]
by u-number9 | 2008-01-04 20:55 | 映画
6点/10点

テンプル騎士団が残した宝の謎を描いたアクション・アドベンチャーの第2弾。今作で歴史学者にして冒険家、ベン・ゲイツの飽くなき冒険心を駆り立たせるのは、リンカーン大統領暗殺事件の背後に隠された歴代大統領のみが知るタブー。ニコラス・ケイジら前作の主要キャストとともに、ヘレン・ミレンやエド・ハリスなど豪華な顔ぶれが参加する。歴史が重要な鍵を握るアドベンチャーは、大人も子どもも心を躍らされる仕上がりになっている。(シネマトゥデイ)

前作、ナショナルトレジャーの続編です。
気軽に楽しめる映画です。親子でどうぞ!

前作よりも制作費をかけたのか、アクションシーンの
質が上がっています。

しかし、何といっても難しい謎が主人公にかかると
ものの1-2分で解かれてしまうのがどうも釈然としない。
次から次へと謎を解いていくスピードが尋常ではない。
視聴者にも考える時間も与えないこの謎解きは
こんなのは暗号でも謎でもないのでは?と
錯覚させるほどだ(笑)。

また、単なる歴史学者でインディジョーンズのように
鞭の達人ではなく、007のようなスパイでもないのに
次から次へと潜入不可能な場所へ入り込み、盗みだすというのは
どうも釈然としない。

そんなところは突っ込むな、とお叱りを受けそうだが
アメリカ大統領を誘拐してしまうところまでいくと
突っ込みたくなってしまう。

そんなわけで、謎解き映画のくせに
謎解きを楽しみたい人には不向きですね。
[PR]
by u-number9 | 2007-12-29 21:17 | 映画