野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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カテゴリ:プロ野球( 126 )

オリックス中村に1・2億円減提示

ちょっと古いネタですが、オリックス中村(紀)選手が
手首の痛みを押して、試合に出たことを「公傷」として認めるように
契約更改時に訴えているそうです。

「公傷」:公務中に受けた負傷。私傷。 相撲で、取り組み中に負った傷。
と定義されています。
プロスポーツは公務といえません(笑)

いまのプロ野球界は、2年前の球界再編の
ことを忘れたかのように、あらゆる改革スピードが遅くなり
相変わらず選手の年俸はバブルそのもの。

1年目の選手が活躍するだけで、4000万円近くまであがり
2年続けると1億に手がかかるレベルです。
優勝したとはいえ、2年目のダルビッシュ選手が8000万円を
要求しているのは異常としか思えません。

活躍した分を欲しい、夢を与えるためにも高額年俸を、
といった主張はもっともですが、赤字で運営されている球団ばかりの
現状で右肩上がりはありえません。

このような現状のなかでも、高い給料をもらえるのは、
選手としてのリスクも加味されているわけで、当然怪我は己の責任です。
プロスポーツに公傷はありえないと思います。
また、球団は怪我をしている選手に出場を依頼するような
こともあってはならないのです。

昔のように年俸の伸びもほどほど、といった
世界であれば、「公傷」と称した「温情」もあってもいいかも
しれません。しかし、こんなバブルな現状では
ジェットコースターのような年俸のアップ・ダウンは仕方ないのでは
ないでしょうか。

MBLのビジネスもアメリカではあまり評価されていないようです。
日本のプロ野球界もアメリカの真似をせずに、
独自のビジネススタイルを確立して欲しいです。
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by u-number9 | 2006-12-13 22:34 | プロ野球

電撃トレード!

昨日のニュースにですが。。。
横浜・多村と鷹・寺原が電撃トレード!日本一へ思惑が一致

このトレードは良いトレードになるのではないでしょうか。
投手力で苦しむ横浜と貧打で苦しむソフトバンク、完全に利害が一致してます。
実績では多村選手が上ですが、若さと伸びしろでは寺原投手が上です。2人とも新天地で是非ともがんばって欲しいです。

何より感じたのは、横浜ベイスターズに若手の長距離砲が揃っている証であり、
多村選手クラスを放出しても痛くないんだろうなあ。凄いなあ。というものです。
右では村田選手(34HR)、吉村選手(26HR)を筆頭に、内川選手(4HR(昨年17HR) )、小池選手(7HR(昨年20HR))、左では古木選手(10HR)と一皮むければ素晴らしい選手になる若手がゴロゴロいます。

何処かの球団のように育てられないチームと大違い。とはいえ、横浜はここ数年、大卒投手の墓場と化していて、投手の育成は疑問ですが(笑)

両チームの思い切りのよさを感じるトレードで、こういった人材交流は実にいいことではないでしょうか。
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by u-number9 | 2006-12-06 19:13 | プロ野球

FAの小笠原選手に失望

日本ハム 小笠原内野手が巨人へ

FA権は選手の獲得した権利です。プロの価値を決める年俸で
チームを選ぶもよし、愛着のあるチームを選ぶもよし、
新たなモチベーションを求めるもよし。。。

割り切らなくてはいけないと思いつつ、私は小笠原選手に失望しました。

33歳の選手にとって4年契約は魅力だと思いますが、北海道のファンとハングリー精神を捨ててしまったのです。彼は新庄選手不在の日ハムを大黒柱として支えるのを放棄して、巨人の単なる1つの枝になる事を選んだのです。
巨人では絶対に大黒柱にはなれません。なぜなら、あのチームはいまだ外部の監督も招聘せず、「生え抜き」という信仰に囚われています。どんなに活躍しようが、賛美されるのは一時的。巨人の選手としては永遠に定着しません。
残念ですが、すでに全盛期は過ぎた感がします。元々は中距離バッターで、ハイアベレージを残す中でいい当たりがホームランになるタイプ。WBC、日本シリーズを通しても肝心なところではパワー不足・勝負弱さが目立ってきました。(犠飛で逃れていましたが)
三塁でゴールデングラブを獲得していますが、注目度の高いなかで不慣れなポジションは難しいではないでしょうか。

巨人の補強戦略も不可解。若返りを目指しながら、谷・小笠原の獲得は高年齢化と打線の左偏重を加速させるだけです。レギュラーは捕手・阿部、三塁・小笠原、遊撃手・二岡、一塁・李、外野・高橋、谷(しばらくは)となり、開くのは二塁と外野の1ポジションだけでしょう。更に外野には右の新外国人を取る可能性が高いです。

「侍」とマスコミに表現された風貌も、おそらくは髭をそり落として
髪も切るでしょう。巨人という恐ろしい魔宮のなかでは、自分のスタイルを貫けるくらいの強烈なエゴが必要です。適応を感じさせるようならば、自分の角を畳んでしまうようならば、「侍」小笠原選手は終焉かもしれません。。。
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by u-number9 | 2006-11-22 22:45 | プロ野球
【MLB】8年160億円! 元広島A.ソリアーノがカブスへ

この記事をみて思い出しました。
何の雑誌の記事か忘れてしまいましたが、
FAで選手を排出してばかりで、外人選手まで他球団に狙われる
広島カープですが、
”もし、FAで選手を取られなかったら、外人選手が残っていたら”
今年どんなメンバーになっていたかがシュミレートされていました。
確かこんなかんじ・・・

                    打率  HR  打点
二 ソリアーノ(ナショナルズ)  277  46  95
遊 シーツ(阪神)         310  19   75
左 金本(阪神)          303   26  98
三 新井(広島)          299   25 100
右 前田(広島)          314  23   75
一 栗原(広島)          295  20   69
中 嶋(広島)            269  24  69
捕 倉(広島)            239   5   14

(控)
東出(広島)             282   0   23
梵(広島)               289   8   36
緒方(広島)             284   6   29  
ラロッカ(ヤクルト)         285  18  63
江藤(西武)             242   5   19

(投手)
黒田(広島)       13 6
デイビー(オリックス)  10 8
レイボーン(台湾)    16 5

すごい層の厚さです。長距離砲は少ないものの、上位から下位まで
満遍なくシュアな打者がならび、隙がありません!

デイビー、レイボーンのクビはどうだったのでしょうか?

たらればの話ですが、こう並べてみると面白いですね。
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by u-number9 | 2006-11-20 21:35 | プロ野球

キャッチャーの戦い

今夜のNHK特集、「マスクの向こうのベースボール -城島健司の戦ったアメリカ-」
は実に面白かった!

(解説)
日本のプロ野球から初めて捕手として大リーグに挑戦した城島健司選手、30歳。日本球界屈指の捕手・城島選手が大リーグ挑戦を決めたのは世界に通用する“守りの要”としてさらなる成長を目指すためだった。そんな城島選手を待ち受けていたのは捕手というポジションでしか味わうことのない試練だった。
 「グラウンドの監督」として投手をリードし、チームを勝利に導くことを期待される日本の野球。一方、アメリカでは投げたいボールを決めるのはあくまで投手という原則がある。日本で培った配球術と洞察力で大リーグのピッチャーをリードしようとする城島選手。しかし大リーグのピッチャーは“ルーキー城島”のサインに首を振り続けた。日米の野球観の違いの根底にあるものは何か?城島選手はその壁をどのように受け止め、大リーグで生き残りをはかろうとしているのか?

私も草野球でキャッチャーをしていますが、
1試合に2-3度クビを振られてしまいます。これは結構ショックです。
というのも、日本ではバッターの弱点・様子、試合の状況に
応じて配球を決めるのはキャッチャーの役割と暗黙の了解となっているからです。

一方、大リーグではキャッチャーにそのような役割は
求められません。いざという場合は、ベンチから配球にもサインがでますし
ピッチャーに決定権があります。

このような違いは大リーグは、打たれてマイナー落ち・クビという現実の
なかで、ピッチャーが自分の自信のある球を納得して投げて自己責任を取るという
文化や、強烈な自信からくる個性に基づいているのかもしれません。

城島選手は開幕直後から、そういった大リーグの現実と
強烈な個性をもつピッチャー達から配球にクビを振られてきています。
かなりの苦悩だったようです。
ですが、彼の素晴らしいところはそれに屈せずに、ピッチャーたちと
配球に対する対話を徹底してきたところにあります。それも日本の
経験論にこだわらず、そのピッチャーたちの過去の試合のビデオをみて
根拠を固めたうえでのことです。

日本にも伊東・古田と名捕手がいましたが、強烈な個性の中でも屈せずに
対話を努められるかというと難しいでしょう。
城島選手の成功の秘訣(今後の飛躍)はこの辺りにありそうです。

それにしても、マリナーズの20歳の若造が
「日本の野球(城島の配球)から学ぶものがあるのか?」という
質問にも「NO!」
など、平気でいうあたりが、ある意味凄いなあと思いました(笑)
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by u-number9 | 2006-11-12 22:01 | プロ野球
昨日に続けて、プロ野球の話ですが、、、

黒田が広島残留「カープで優勝したい」

広島カープファンの皆様、おめでとうございます!!
今年はこの問題でやきもきされたかと思いますが、
最高の結果となりましたね。

4年12億はかなり高いとはいえ、巨人や阪神とのマネーゲームお
なったらもっとつり上がったでしょう。
しかし、選手としてはチームでの存在感をいかに見せられるか。
言い方をかえれば、必要とされているか。が重要です。
黒田投手はファン、フロント、首脳陣にも必要とされています。
このチームで中心選手として優勝できたら
とても達成感は強く、選手冥利に尽きるのではないでしょうか。
頑張れ黒田!!これからも巨人を倒せ!(笑)

巨人の仁志が横浜へ移籍=小田嶋プラス金銭-プロ野球

仁志選手移籍ですか。。。巨人も若手への切り替えを進めるとはいえ、
中日に移籍して選手生命を全うした川相選手みたいに、
貴重な人材だと思うのですが。もったいない。
単純にいえば、原政権に逆らう可能性のある不満分子の追放でしょう。
同じ背番号8番なのに。。。
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by u-number9 | 2006-11-06 21:16 | プロ野球

ストーブリーグネタ

日本ハムの小笠原、FA宣言を表明=球団は交渉継続、巨人など名乗りか-プロ野球

今年のFA市場の目玉の一人、日ハム小笠原選手のFA宣言が
確定しました。

今年44年ぶりに日本一となった日ハムは新庄選手の引退、
ヒルマン監督の退任(ほぼ確定か?)、岡島投手のFAと多くの不安要素が
ありますが、何といっても小笠原選手が移籍は最大のショックになるでしょう。

小笠原選手は生涯打率も.320近くを誇る左のスラッガー。
30本HR、100打点が期待されます。(いわゆる長距離打者ではないと思います)
さらに、三塁でも一塁でもゴールデングラブを受賞している守備も
一級品。使い勝手がよいです。

獲得に名乗りを上げそうなのは、中日と巨人。
中日は立浪選手の衰えで、三塁は森野選手が守っていますが
打線強化として欲しいでしょう。
また、巨人は移籍が決定的な小久保選手のかわりの打者が欲しいところ。
しかし、左偏重の打線となるので、同じくFA宣言するであろう広島黒田投手ほど
熱意は薄いかもしれません。

いずれにしろ、巨人さんへの移籍は勘弁してください(笑)
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by u-number9 | 2006-11-05 21:35 | プロ野球
昨日、会社の同僚から日米野球、大リーグ選抜vs巨人の
チケットをもらい、観戦してきました。
ちょうどバックスクリーン脇の、巨人応援団の
真っ只中でした。

なぜ、巨人とやるのか意味不明ですが(笑)、
大リーグの選手のプレーを見れるのは嬉しかったですね。

ちなみに巨人でレギュラークラスは、阿部捕手と
二岡選手、小坂選手くらい。ちょっと失礼かなと思いました。

大リーグ選抜で注目していたのは、城島、井口の帰国組みではなく
やはり、2冠王ライアン・ハワード。
また24歳のキャッチャーで首位打者を獲得したジョー・マウワー。
メッツの若きプリンス、デービット・ライトとホセ・レイエス。
(これくらいしか知りませんが(笑))

大リーグ選抜は、ライアン・ハワード1発。A・ジョーンズ1発。ライト1発と
パワーをみせてくれました。ハワード、ジョーンズのホームランは明らかに
詰まっているのに、右中間スタンドに入ってしまいます。
パワーが違いますね。

また、9回の2アウトからマウワーのライト前ヒット、ライトの一発で
同点に追いつくあたりの集中力も特筆すべきです。

面白い試合でした!

試合中は夢中になって写真なしです(笑)。写真は試合開始まえのものです。
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by u-number9 | 2006-11-03 21:00 | プロ野球

日本ハム、日本一へ!

北海道へ本拠地を移転して3年目、
ファンと選手が一体となった日本ハム、優勝おめでとう!
本当に素晴らしい戦い方でした。

日本ハム勝利の理由は様々かかれています。
数字を並べれば、勝ったから当然ともいえる数字が見えます。
先発投手、中継ぎ投手らの防御率。
1、2番の出塁率や犠打数。クリーンナップの本塁打数や打点数。
これらは正直興味がありません。

私は日本シリーズ前に、注目したコラムがありました。
第249回 勝負の掟 涙にひそむ敗北の影 二宮清純

勝負のあやというのは、本当に微妙なものであって
そこには運や偶然の要素がからみあって、大きな流れになると思います。
上記のコラムで、二宮さんは優勝直後に泣いた落合監督に注目し、、、

>優勝直後のインタビューで男泣きした。あれで好感度がアップしたという声もある。
>だが、あえて言いたい。男は泣いちゃダメだ。勝負師は泣いちゃダメだ。
>隠れて泣くのならまだしも、人前で涙を見せては絶対にいけない。
>その時点から破局は始まる。これが勝負の掟(おきて)だ。

精神論のようなものかもしれませんが、非常に興味深いです。
勝負の世界は厳しいものですから。
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by u-number9 | 2006-10-27 20:43 | プロ野球
日本シリーズ、中日VS日本ハムは面白いですね。
いい選手とプレーが目白押し。
稲葉選手のホームランは、150kmの中里選手のストレートを
イメージしていたはずなのに、初球の低めのカーブをどんぴしゃで
とらえたもの。すばらしいバッティング!!感動です。

その中でも気になったのは、日ハムの中継ぎエースの武田久投手。

プロ4年目の28歳。駒沢大学から日本通運を経て2002年ドラフト4位で日本ハムに入団。
過去2年は右膝の故障で活躍していませんでしたが、今シーズンブレイクし
何と75試合に登板、5勝3敗3セーブ防御率2.09。
公称170cm(おそらく168cmくらい)と小柄ですが、全身を使って
(とくにステップ幅はものすごい広さ)投げ込むストレートは清原選手をして、
パリーグ一の切れといわしめます。
シーズン中も西武カブレラ、ソフトバンクズレータに真っ向勝負を挑んで三振させています。

とくに、手首の使い方がユニークなためか
インコースのストレートがホップします。アウトコースのストレートより
インコースのシュート回転気味のストレートが浮き上がるような感じです。

オーバースローですが、ステップ幅が広くて、背が小さいために
リリースポイントが非常に低い。そこへホップするような軌道が
加わって、打者が驚くようなストレートとなるのでしょう。

スピードガンの数字だけでは分からないもの。
打者だけが分かる凄さ。
野球って面白いですね。
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by u-number9 | 2006-10-24 21:51 | プロ野球