野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
カレンダー

カテゴリ:プロ野球( 126 )

ハム“退団ショック”乗り越え連覇

日本ハム、連覇おめでとう!

昨年のオフに、3割30本の打の中心小笠原選手が巨人へ移籍し、
中継ぎの中心岡島投手がFAでレッドソックスへ。
そして、チームの中心新庄選手が引退
連覇の可能性は無いと思っていました。

しかし、中継ぎの不足はダルビッシュ投手を含む先発が
カバーし、打撃力の低下は機動力でカバー。
チーム打率.258(5位)本塁打73本(6位)得点513(6位)ながらも
失点479(1位)防御率3.23(2位)という守りの野球で勝利しました。

MVPは打の中心稲葉選手か、投の中心ダルビッシュ投手でしょう。
(まずダルビッシュ投手で決定か?)
巨人と違ってやりくりの勝利という印象がするので
実に好感もてますね(笑)
[PR]
by u-number9 | 2007-09-30 18:48 | プロ野球
古田兼任監督、退団を表明=「プロは結果が問われる」と決断-プロ野球・ヤクルト

ヤクルトの古田監督が退団、そして選手としても引退が発表されました。

1990年、トヨタ自動車からドラフト2位で入団した古田捕手は
1年目から秦、飯田、八重樫といった選手を押しのけて100試合以上に出場し、
ゴールデングラブ賞を受賞。翌年からはバットも冴えを見せて、
.340をマークして首位打者を獲得。さらに翌年は自己最多の30HRをマーク。
強打の捕手としてその地位を確立しました。
そして何よりも素晴らしかったのはそのスローイング。

1年目から当時の野村克也監督に見出され、英才教育をうけた古田選手は
1993年には.644、2000年にも.630という恐ろしい盗塁阻止率を叩き出します。
何といっても柔らかくすばやいフットワークと正確なコントロールが
武器でした。

面白い逸話としては、ピンチでゲッツーを欲しい場面で
投手は入来投手。あえてど真ん中にストレートを要求し、ゲッツーをとって
ピンチを脱出しました。ピンチで力むとストレートがシュートするという
特性すら読んでバッターをゲッツーに仕留めたというわけです。
投手の特性を活かした堅実なリードの西武伊東捕手と実に
対極的なリードという印象です。

ちなみに私も古田選手のプレーを見て、打てる守りるキャッチャーを
目指しました。一時代を確立した超一流捕手のプレーを見れたのは
実に幸運だったと言えるでしょう。古田選手、お疲れ様です。
[PR]
by u-number9 | 2007-09-19 22:16 | プロ野球
広島カープの前田選手が、18年目でついに2000本安打を
達成しました。

広島カープでは山本、衣笠、野村選手に続いて3人目。
広島はいい選手を育てますね。

高卒2年目でレギュラー定着。この時点ですでに.280をマークする
打撃を披露します。そして翌年にはすぐに.300をマーク。
ここから年々打率をあげながら、ホームランも量産。
チャンスに強い中距離打者として地位を確立し
プロ野球球界の中でも天才と称されるようになります。

中日の落合監督も若い福留選手に、
「お前が参考にしていいのは、前田だけだ。」と
その打撃には一目置いております。

また、2000本安打のインタビューからは想像もつきませんが
若い頃の打撃職人っぷり(変人)は伝説になっています。

いままで理想の打球は?と問われて
「ファールでならあります。」と答え、
スワローズの左投手のストレートを平然と見逃し三振し、
「あんな球打つ気にならん。プロの球でない。」とバッサリ。
右足のアキレス腱を断裂したあとは
「いっそのこと、左足のアキレス腱も切れればいいんです
(バランスが取れる」と。(笑)

本人も言っていましたが、アキレス腱断裂の前は
「自分がどこまで成長できるか楽しみだった」。
ファンもそうでしたね。

2000本おめでとう!
[PR]
by u-number9 | 2007-09-02 20:40 | プロ野球
ダルの無断ヌードで球団パニックに

私も1週間前に、「an・an」の電車のつり革広告で
上半身裸の男性をみて、「えっ!?これダルビッシュ!?」と
びっくりしました。

球団も聞いていなかったらしいので、驚いたでしょうね(笑)
しかし昔の野球選手じゃありえないです。新世代だなあ。

まあ、野球だけに専念しなさい!なんてことはいいませんが
まだ若干20歳です。周りもきっちりとイメージ戦略を図ってやらないと
安っぽいイメージが付いてしまわないか心配です。

現在の日本球界では間違いなく最高のスターターです。
松坂がいなくなったこれからの球界を引っ張っていくのは
間違いなく彼です。野球ファンは期待してます。

ヌードもいいけど、野球もね(笑)
[PR]
by u-number9 | 2007-08-07 21:19 | プロ野球

斎藤投手の伸びしろは?

高評価と厳しい意見が混在 米スカウトが見た斎藤

日米大学野球選手権で好投した斎藤祐樹(早大)投手。
負けないピッチングという意味ではさすがです。

しかし、メジャーのスカウトの意見は様々です。
>アスレチックスのクボタ氏は「制球がいい。同じモーションで5種類の変化球を投げられ、クレバーだ」。ヤンキースのオッペンハイマー氏は「緩急を使ってタイミングをうまく外した。2安打もハードヒットはされなかった」と言い、ジャイアンツのマップソン氏も「投球のバランスが良く印象的。弱点もなく良い投手」とほめた。

 >一方で聞かれたのは球威の物足りなさ。「球速は少し足りない」(クボタ氏)「パワーはない。もう少し多く直球を使わないと、大リーグの好打者にはとらえられてしまう」(オッペンハイマー氏)と指摘した。

夏の甲子園では最速149kmを記録しましたが
大学入学後はそれを超えることもありませんし、確かに球速と球威は
注目されているほど凄くはありません。

これだけリーグ戦や大会で使われて勝っていると
フォームの改造や徹底したトレーニングができないという
マイナスな要素はあるのではないでしょうか。
過剰なマスコミの注目もこれに輪をかけてしまいます。

彼が将来的にどこを見据えているのか分かりませんが、
より大きな投手になるためには、平均球速・キレのアップは必須でしょう。
大学進学がプラスになるように、指導者には彼の将来を見据えたトレーニングと
起用を期待します。野球界の宝ですから。
[PR]
by u-number9 | 2007-07-08 20:38 | プロ野球
ここまでのプロ野球個人成績の雑感を。

(パリーグ 打者編)

早川選手、中島選手、森本選手のがんばりは評価できますね!

いや、それよりも気になる数字があります(笑)。
打率トップの大村選手。.334打っても出塁率がわずか.355。
何と70試合も出場して四球が6個!積極打法が持ち味ですが1番としては少なすぎですね。
55HR打ったこともあるカブレラ選手の14HRも意外。今年で36歳ですから
パワーが落ちてきたんでしょうか。

一番気になるのはオリックス・ローズ選手!
右肩の手術後1年のブランクがありながら、.296 24HR 54打点。
全く文句がつけられません。ブランクから太った体重もあって
絶対に活躍はないだろうと思っていた予想を完全に裏切りました。
天晴れです!

打率 試合数 打席数 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打数 打点 三振 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁 出塁率 長打率
1 大村直之 ソフトバンク .334 70 314 296 33 99 10 0 1 112 22 37 6 5 4 3 7 .355 .378
2 カブレラ 西武 .332 71 297 265 30 88 10 0 14 140 44 57 28 3 0 1 0 .401 .528
3 リック 楽天 .331 66 265 239 21 79 18 0 2 103 28 24 18 4 2 2 0 .384 .431
4 早川大輔 ロッテ .326 68 267 224 46 73 12 3 3 100 23 30 21 7 12 3 6 .396 .446
5 中島裕之 西武 .317 73 317 287 43 91 17 2 8 136 44 77 20 8 0 2 6 .375 .474
6 森本稀哲 日本ハム .317 77 360 322 50 102 17 2 1 126 24 59 26 2 7 3 16 .368 .391
7 和田一浩 西武 .314 72 286 258 38 81 12 0 9 120 28 35 24 2 0 2 2 .374 .465
8 稲葉篤紀 日本ハム .310 75 321 297 32 92 19 0 8 135 44 40 16 6 0 2 3 .355 .455
9 TSUYOSHI ロッテ .308 63 272 240 42 74 16 0 3 99 22 34 25 2 2 3 12 .374 .413
10 ラロッカ オリックス .305 70 291 256 46 78 15 0 18 147 46 35 14 17 0 4 1 .375 .574
11 ベニー ロッテ .304 70 265 224 28 68 15 0 8 107 35 49 35 4 0 2 4 .404 .478
12 サブロー ロッテ .299 70 281 244 37 73 16 3 5 110 40 49 30 1 3 3 3 .374 .451
13 ローズ オリックス .296 76 318 267 45 79 14 0 24 165 54 79 50 0 0 1 0 .406 .618
[PR]
by u-number9 | 2007-07-06 21:32 | プロ野球
ここまでのプロ野球個人成績の雑感を。

(パリーグ 投手編)

何といっても、杉内投手の安定感は抜群ですね。
この投手は隔年で活躍していますから、今年よりも来年の
状態を心配してしまいます(笑)
また、元楽天で今年から日ハムに移籍したグリンも交流戦で
抜群の活躍で、ここまでやるとは意外でした。

そして、注目は防御率2位のロッテ成瀬投手!
実は西武涌井投手の横浜高校の1年先輩。
速球自体は早くありませんが、出所が見えにくいフォームから
キレのいい速球を投げ込み、ウイニングショットはスクリューとチェンジアップ。
ファームのころからスピードはないものの高い奪三振率で
注目されていましたが、ブレイクしましたね!
じっくり見てはいないので、是非ロッテ戦を観戦したいです。
若い頃のドラゴンズの山本昌投手みたいな感じでしょうか。
(あそこまで変則フォームではありませんが)

防御率 勝 負
1 杉内俊哉 ソフトバンク 1.77 10 2
2 成瀬善久 ロッテ 1.89 6 1
3 渡辺俊介 ロッテ 2.28 6 3
4 グリン 日本ハム 2.31 7 3
5 ダルビッシュ有 日本ハム 2.35 6 4
6 小林宏之 ロッテ 2.79 8 2
7 涌井秀章 西武 2.80 10 4
8 和田毅 ソフトバンク 2.81 6 6
9 デイビー オリックス 3.15 5 6
10 岸孝之 西武 3.68 5 4
[PR]
by u-number9 | 2007-07-04 21:04 | プロ野球
昨日は鹿児島へ出張。暑いうえに、空港からのバスの中で仕事をしていたら
車酔いするわ、最悪でした(笑)。

久しぶりに野球のネタです。
ここまでのプロ野球個人成績の雑感を。

(セリーグ 投手編)
何といっても、高橋・内海・金刃のサウスポー3枚が防御率ベストテン入りは
びっくりです。いつからサウスポー天国になったのでしょう?
巨人の躍進の要因ですね。
嬉しいのは横浜寺原投手。勝ち星はまだ6勝ですが
力強いピッチングは印象的です。トレードは完全に正解でした。
また、生で観戦したヤクルトのグライシンガーも
いいピッチャーです!何といってもテンポのよさとコントロールが抜群。
13試合92イニングで四球11個。1試合あたり1個以下というのは凄い数字です。
145キロ前後のストレート、チェンジアップ、ツーシームを
低めにドンドン投げ込みます。デトロイトタイガースのドラフト1位(全体で6番)は
伊達ではありません。知名度はイマイチですが、一見の価値ありです!

       防御率 勝 負
1 高橋尚成 巨人 1.57 10 1
2 グライシンガー ヤクルト 2.15 8 2
3 内海哲也 巨人 2.48 7 3
4 金刃憲人 巨人 2.88 5 2
5 黒田博樹 広島 2.98 7 4
6 寺原隼人 横浜 3.03 6 4
7 館山昌平 ヤクルト 3.15 2 4
8 大竹寛 広島 3.33 4 5
9 朝倉健太 中日 3.44 4 5
10 三浦大輔 横浜 3.46 5 6
[PR]
by u-number9 | 2007-06-28 21:36 | プロ野球
ヤクルトレディをしている親戚からチケットをもらい、
会社の野球部員2名と昨年秋の日米野球以来の
野球観戦をしました。

結果は6ー8で阪神の勝利。
しかし、試合の内容はイマイチでした(笑)。
一応ヤクルトを応援していましたが、見せ場は0ー4から
4ー4に追いついた4回裏だけ。

チャンスに打てないわ、下位打線は貧弱で期待できないし
挙げ句の果てには9回から登板した高津投手が
私の周囲のファンの予想通りに撃沈して
4ー4の同点から4点取られて試合を壊す始末。。。

せめて1、2点の失点なら、阪神が抑えとして
火の玉ストレートの藤川投手を登板させたはずです。
(実際は4点差となり、久保田投手が登板)
そうしたら、あのストレートを生で見れたのに。。。

それにしてもヤクルトの青木選手はそんな試合でも
キッチリ2安打、1四球、1盗塁。見せ場を作ってくれます。
ポストイチローとして球界を引っ張ってくれそうです。
c0041473_22585360.jpg

[PR]
by u-number9 | 2007-05-13 22:57 | プロ野球
専大北上 異例の野球部解散 同好会で活動継続へ
スポーツ特待「適切でない」 伊吹文科相
すでにニュースでも取り上げられているので
いまさらですが、、、、あまりに腹が立つので記載します。

高木校長は「解散は責任を重く受け止めた結果。高校野球ファンには大変申し訳ない」

・・・高校野球ファンなんてどうでもよいと思います。
野球で将来を設計仕様と考えている生徒たちを軽視していませんか?
そもそも、西武の裏金問題に関与した元コーチや
野球憲章に違反するスポーツ奨学制度を作った学校の責任が
大きいと思います。

高野連も高野連。
スポーツ奨学金制度のどこが悪いのでしょうか。
お金がない生徒は野球をするなと言っているようなものです。
甲子園という、朝日新聞との既得権益にしがみつき
真夏の連戦という教育の一環とは思えないような大会を
やっていて、ふざけるなというかんじです。
それならば、一部活動のレベルに規模を落とすか、
高校野球というよりはクラブチームのような形式にすればよいです。

文部科学大臣の発言。
「アマチュアスポーツは、スポーツ行為に対する対価を与えないということで成立している。(学費免除は)あまり適切ではない」
スポーツは才能です。それでは優秀な学生を集める高校は問題ないのでしょうか。
アマチュアスポーツでもお金は必要です。そもそもアマチュアという発想は
労働者をスポーツの場から排除するために貴族がつくった思想です。

いずれにしろ、アマチュアとは?高校野球とは?
すべて考えてほしいです。
[PR]
by u-number9 | 2007-04-17 20:22 | プロ野球