野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:書籍( 12 )

はじめての冒険

今日は、青山にある絵本が中心の子供向け書籍・おもちゃの
専門店に行ってきました。
姪っ子の誕生日プレゼントにいい物がないかと探したわけです。

そこには、子供の頃に読んだ「ぐりとぐら」「白いうさぎと黒いうさぎ」
といった絵本や、「ずっこけ3人組シリーズ」があったりと
懐かしい空間でした。

その中でも、特に興奮してしまったのは
「江戸川乱歩 少年探偵団シリーズ」!!

明智小五郎探偵と少年探偵団の小林少年らが、
怪盗20面相(のちに40面相)が引き起こす、怪奇な事件を
解き明かすというストーリー。

当時、このシリーズが小学校の図書館に多数あり
次から次へと読みあさりました。確か、話の舞台が昭和30年代くらい
なので(?)、怪奇な犯罪の設定がピッタリでした。
さらに、準主人公の小林少年らがもっている探偵グッズにも
憧れたものです。覚えているものでは、ラジオのアンテナのような
伸び縮みする金属製の棒-落とし穴に落とされたときに、
天井の上蓋を跳ね上げるのに使ってました(笑)。

おそらく、今でいう「名探偵コナン」みたいに流行ったと思います。

本を読む楽しさ、本の中で冒険を味わうことを教えてくれたのは
このシリーズです。
まだ売れているならば嬉しいですね。(表紙は改訂されたみたいですね)
c0041473_212153.jpg

[PR]
by u-number9 | 2005-02-26 21:03 | 書籍

ああ、「日本沈没」!

日本沈没(上)
日本列島の下で、何かが起こっている!? 深海潜水艇“わだつみ”の操艇者・小野寺俊夫は、地球物理学の権威・田所博士と日本海溝に潜り、異変を発見した。日本沈没を警告する田所博士の指示で、政府は“D―1”計画を立て、極秘に調査を開始した。――危機管理のあり方、世界の中の日本とは、そして日本人とは何か……さまざまな問題を喚起した空前のパニック小説!(@irbitwayコンテンツ)

ぽっちっと買っちゃいました(笑)。日本沈没は映画にも、
漫画にもなった日本のSF史上の傑作でしょうね。いや、小松左京氏
自身が最高のSF作家ではないでしょうか。
「さよならジュピター」も良かったしね。

小説を中学生か高校生の時に読みましたが、
とても面白かった印象があります。科学的な部分だけなく、
人物描写や日本人の民族性などがうまく描かれてました。
しばらくは似たようなSF小説を探して、読みあさったくらいです。
(西村寿行氏 「滅びの笛」「蒼茫の大地、滅ぶ」とか・・・)
今回はジックリ読み返そう!!

ちなみに、小松左京氏は「日本沈没」後の日本国民の
行方を描いた「日本漂流」を書きたかったらしいですが、
現実の世界の変化が激しすぎて、構想に留まっているみたいです。
ぜひ、完成してほしいです。
[PR]
by u-number9 | 2005-02-18 13:03 | 書籍