野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9

2005年 11月 11日 ( 1 )

久しぶりの野球の話

明日は久しぶりに草野球の練習試合です。
天気が怪しいですが。。。私は8月の入院以降、一切運動らしい
ものをしていないので、出場は控えるつもりです。
今シーズンは出場を我慢して、腰を中心に体調を整えて
来シーズンはキャッチャーとして攻走守に存在感の
あるプレーをしたいですね。

さて、最近プロ野球を賑やかしている
「2段モーション問題」。
そもそも、野球規則八・〇一「正規の投球」では、2段モーションについて
「故意に一時停止したり、動作をスムーズに行わずに、ことさらに段階を
つけるモーションをしたり、手足をぶらぶらさせて投球すること」と注釈で
規定し、明確に違反としてます。

従来のプロ野球の審判団はこれを
無視していました。というよりは、黙認していたわけです。
プロ野球の実行委員会は最初に違反投球として指摘しなかったため、
放置せざるとえなかったと言っていました。(←いいわけですよね)

ところが、プロ野球がオリンピックに出場するなど
国際大会の舞台に上がるようになると
楽天岩隈投手、横浜三浦投手などのモーションが
2段モーションとして問題に上がるようになり、
ついにアマチュア側からクレームがついたと言うわけです。

足を上げ下ろしする三浦投手のフォームなどは
アウトとされても仕方ありません。
問題は、ワインドアップの際のグラブの静止や
足を静止させたりすることも厳密に違反として取り扱う
かもしれないと言うことです。
もちろん、渡米した野茂投手がワインドアップの
時間を短くして静止時間を少なくしたことからも、手や足の
静止も問題になることは間違いありません。
しかし、あまりに厳密に扱いだしたら、日本のピッチャーでセーフの
人はわずかでしょう。12球団のエースクラスは全滅かもしれません。

当然、規則であるからには従うべきですが
問題はこういったルールの厳密適用が審判団の
自己満足によるところが大きいからです。
なぜこのルールを厳密に適用することになったかという
経緯は先に述べたように、野球の国際化に適応するための
はずです。公式球の変更もこの流れがあったのは
記憶に新しいところです。
それならば、国際的な判断に従うべきなのではないでしょうか。

3年前くらいでしょうか、パリーグはストライクゾーンを
ボール1個上げるという試みもしていました。
しかし、何となく元に戻っている感じです。
これも審判団の自己満足ではないでしょうか。

まずは、目的に応じた規則の適用を考える
べきではないでしょうか。
(ストライクゾーン、ビデオでの判定、試合の迅速化も
優先でしょうね)
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by u-number9 | 2005-11-11 21:42 | プロ野球