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by u-number9
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2005年 08月 26日 ( 1 )

がん告知、日本では「まず家族に」-日米研修医比較

興味深い記事です。

>「がんが転移して治らないと分かった場合、診断結果を誰に伝えるか」との質問に、米国の研修医の53%が「患者だけに伝える」と答えたのに対し、日本では94%が「患者と家族の両方」と回答した。

>「両方」と答えた日米の研修生に先にどちらに伝えるか聞いたところ、日本では44%が「家族が先」、米国で家族を選んだのはわずか2%だった。

>誰に告知するかを「確信を持って意思決定した」と答えた研修医は、米国の62%に対し日本は8%にとどまり、日本の研修医が告知について確信を持てずにいる実態が浮き彫りとなった

米国と日本の文化の違いがあるでしょうし、
あくまで回答は研修医さんなので実際の現場とのギャップもありそうです。

死という現実に向かい合えずに、自暴自棄になるケースも
あるでしょう。また、逆に残された時間を有意義に過ごしたい人もいるでしょう。
理想はケースバイケースなのでしょうか?
私も残酷な現実に向かい合える自信はありません。

長寿社会になりつつあるからこそ、
終末医療、緩和医療が重要になってきそうです。
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by u-number9 | 2005-08-26 21:49 | ニュース