野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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魅惑の薬

【MLB】ステロイド問題に揺れる球界を救うのは、イチローの4割挑戦?

「このところステロイド使用問題で揺れるメジャーリーグ界に
一番効果的な薬がベースボールの試合そのものである」

ちょっと考え方が、甘くはないですか?
メジャーリーグは自らの襟を正すべきです。もっと
厳しい処分を考えるべきです。(処罰についてはこちら(スポーツナビより)

一部の選手がドーピングをしていたのは間違いなく、
経営側が黙認していたのも事実でしょう。
ドーピングした選手がホームランを連発、ヒーローと
なって集客する。経営側は儲かる。選手の給料が上がる。。
(ストライキで減少していた、観客を戻すことにも
役立っていたでしょうね)
そこには、負のサイクルがあったはずです。

しかし、プロフェッショナルを標榜する以上
そこにドーピングは介在してはならないはず。アマチュアだろうが
プロであろうが、武器は己の肉体と技術です。

なぜドーピングがいけないのでしょうか?
副作用で苦しむのは自分だけであると、誰にも迷惑はかけない。。。という
言い訳もあるかもしれません。
また、じゃあ赤血球を増やし心肺機能を向上させる高地トレーニングは
どうなの? ビタミンなどのサプリメントはいいじゃないか?と。

確かにドーピングの線引きが難しいグレーな物も多いでしょう。
ですが、自己責任では片付けられないのは、
スポーツが文化であるという側面があります。文化である以上
それは社会の倫理感を含有して、社会の一端を担う必要があります。
スポーツにおける教育的な役割も一つかもしれません。
そう、そして現在の私たちの倫理感では、それはNOなのです。

議論を深めていき、誇るべき文化を創っていきたいですね。
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by u-number9 | 2005-02-28 20:29 | プロ野球