守護神(*ネタばれ注意))
2008年 04月 09日
7点/10点
解説: アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は『コラテラル・ダメージ』のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーを『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンを堪能したい。(シネマトゥデイ)
ちょっと高得点すぎるかもしれません。
・・・というのも期待しないで観たのに、意外と面白かったという
印象のせいでしょうか。
ダサいタイトル、ピークは過ぎてしまったようなケビン・コスナーの主演。。。
と思いきや、ありがちな話ですがテンポよく、キャラクターの描きこみが素晴らしい。
映像も迫力があります。
意外な掘り出し物です。
何と言ってもケビンコスナーが渋いです。
老いたレスキュー隊員を演じていますが、まさに適役。
その一言一言に含蓄があり、また哀愁を感じさせてくれます。
最後はわかっていますが、涙腺が緩んでしまいました。
解説: アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は『コラテラル・ダメージ』のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーを『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンを堪能したい。(シネマトゥデイ)
ちょっと高得点すぎるかもしれません。
・・・というのも期待しないで観たのに、意外と面白かったという
印象のせいでしょうか。
ダサいタイトル、ピークは過ぎてしまったようなケビン・コスナーの主演。。。
と思いきや、ありがちな話ですがテンポよく、キャラクターの描きこみが素晴らしい。
映像も迫力があります。
意外な掘り出し物です。
何と言ってもケビンコスナーが渋いです。
老いたレスキュー隊員を演じていますが、まさに適役。
その一言一言に含蓄があり、また哀愁を感じさせてくれます。
最後はわかっていますが、涙腺が緩んでしまいました。
by u-number9
| 2008-04-09 21:08
| 映画