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古田選手引退、一時代の終焉

古田兼任監督、退団を表明=「プロは結果が問われる」と決断-プロ野球・ヤクルト

ヤクルトの古田監督が退団、そして選手としても引退が発表されました。

1990年、トヨタ自動車からドラフト2位で入団した古田捕手は
1年目から秦、飯田、八重樫といった選手を押しのけて100試合以上に出場し、
ゴールデングラブ賞を受賞。翌年からはバットも冴えを見せて、
.340をマークして首位打者を獲得。さらに翌年は自己最多の30HRをマーク。
強打の捕手としてその地位を確立しました。
そして何よりも素晴らしかったのはそのスローイング。

1年目から当時の野村克也監督に見出され、英才教育をうけた古田選手は
1993年には.644、2000年にも.630という恐ろしい盗塁阻止率を叩き出します。
何といっても柔らかくすばやいフットワークと正確なコントロールが
武器でした。

面白い逸話としては、ピンチでゲッツーを欲しい場面で
投手は入来投手。あえてど真ん中にストレートを要求し、ゲッツーをとって
ピンチを脱出しました。ピンチで力むとストレートがシュートするという
特性すら読んでバッターをゲッツーに仕留めたというわけです。
投手の特性を活かした堅実なリードの西武伊東捕手と実に
対極的なリードという印象です。

ちなみに私も古田選手のプレーを見て、打てる守りるキャッチャーを
目指しました。一時代を確立した超一流捕手のプレーを見れたのは
実に幸運だったと言えるでしょう。古田選手、お疲れ様です。
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by u-number9 | 2007-09-19 22:16 | プロ野球