野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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スーパーマン・リターンズ(映画(*ネタばれ注意))

8点/10点

ストーリー
世界中で愛されているヒーロー、スーパーマンが活躍する人気アクションのシリーズ最新作。スーパーマンが失踪を遂げてから5年後を舞台に、再び悪に立ち向かうスーパーマンの姿が描かれる。監督は『X-MEN2』のブライアン・シンガー。スーパーマン役には数千人の中から選ばれた新人のブランドン・ラウスが務める。悪役にはオスカー俳優ケビン・スペイシー。最新のVFX技術で生み出されるスペクタクル映像のほか、無敵のヒーローであるスーパーマンが、1人の男として愛や人生に思い悩む姿を描いている点も見逃せない。(シネマトゥデイ)

ニコラスケイジが主演しないで良かった!というのが
最大の感想(笑)

主演のブランドン・ラウスはまさにクリストファー・リーブの生まれ変わり
ではないかと思わせるたたずまい。スターの貫禄すら感じ、
若き日の悩みあるスーパーマンにふさわしい、純粋さと陰とある美しさをもっている。
彼を抜擢したことがこの映画の最高の価値ではないだろうか。
慢性的なネタ不足のハリウッドに大きなコンテンツを復活させた
功績は大きいと思います。

それとともに、XーMEN3の監督を断ってまで監督をした
ブライアン・シンガーのこのキャラクターへの
愛着が丁寧な映画作りからヒシヒシと伝わります。
ユージュアルサスペクトで才能をみせた彼は
X-MENシリーズと本作でアメコミに魂を吹き込む最高の監督として
評価されたのではないか?(笑)(いいのか悪いのか微妙ですが)

爽快さが若干かけた脚本にはちょっと不満が
残るが、CG技術で向上したアクションと懐かしいあの
テーマ曲を聞くだけでも、この映画を観る価値がある。

今は亡きクリストファー・リーブも
間違いなく喜んでいると思える作品でした。
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by u-number9 | 2006-12-24 17:00 | 映画