インサイド・マン(映画(*ネタばれ注意))
2006年 12月 24日
7点/10点
ストーリー
銀行強盗グループと事件解決に向けて奔走する捜査官、そして現場に駆けつけた女性交渉人らの心理戦を描いたサスペンス。監督は『25時』のスパイク・リーが務め、監督とは『マルコムX』以来2度目のタッグを組んだデンゼル・ワシントンが主人公の捜査官にふんする。銀行強盗をクライブ・オーウェン、交渉人をジョディ・フォスターが演じ、ハリウッドを代表する演技派たち豪華キャストの手に汗握る演技合戦が見どころ。(シネマトゥデイ)
単純なクライムサスペンスと思ったら、意外な展開。
銀行強盗のその犯行理由が重要なポイントになります。
正直、犯行手口のほうが面白くて、その重要な犯行理由については
現実感が無く、ちゃちな感じがしました(笑)。
ただし、マイナスポイントは上記のみ。俳優陣は文句なしですし
クライムサスペンスとしてもよくできています。
DVDとして鑑賞するには十分楽しめるでしょう。
ストーリー
銀行強盗グループと事件解決に向けて奔走する捜査官、そして現場に駆けつけた女性交渉人らの心理戦を描いたサスペンス。監督は『25時』のスパイク・リーが務め、監督とは『マルコムX』以来2度目のタッグを組んだデンゼル・ワシントンが主人公の捜査官にふんする。銀行強盗をクライブ・オーウェン、交渉人をジョディ・フォスターが演じ、ハリウッドを代表する演技派たち豪華キャストの手に汗握る演技合戦が見どころ。(シネマトゥデイ)
単純なクライムサスペンスと思ったら、意外な展開。
銀行強盗のその犯行理由が重要なポイントになります。
正直、犯行手口のほうが面白くて、その重要な犯行理由については
現実感が無く、ちゃちな感じがしました(笑)。
ただし、マイナスポイントは上記のみ。俳優陣は文句なしですし
クライムサスペンスとしてもよくできています。
DVDとして鑑賞するには十分楽しめるでしょう。
by u-number9
| 2006-12-24 16:58
| 映画