野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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日本シリーズ3戦-スピードガンで分からないもの-

日本シリーズ、中日VS日本ハムは面白いですね。
いい選手とプレーが目白押し。
稲葉選手のホームランは、150kmの中里選手のストレートを
イメージしていたはずなのに、初球の低めのカーブをどんぴしゃで
とらえたもの。すばらしいバッティング!!感動です。

その中でも気になったのは、日ハムの中継ぎエースの武田久投手。

プロ4年目の28歳。駒沢大学から日本通運を経て2002年ドラフト4位で日本ハムに入団。
過去2年は右膝の故障で活躍していませんでしたが、今シーズンブレイクし
何と75試合に登板、5勝3敗3セーブ防御率2.09。
公称170cm(おそらく168cmくらい)と小柄ですが、全身を使って
(とくにステップ幅はものすごい広さ)投げ込むストレートは清原選手をして、
パリーグ一の切れといわしめます。
シーズン中も西武カブレラ、ソフトバンクズレータに真っ向勝負を挑んで三振させています。

とくに、手首の使い方がユニークなためか
インコースのストレートがホップします。アウトコースのストレートより
インコースのシュート回転気味のストレートが浮き上がるような感じです。

オーバースローですが、ステップ幅が広くて、背が小さいために
リリースポイントが非常に低い。そこへホップするような軌道が
加わって、打者が驚くようなストレートとなるのでしょう。

スピードガンの数字だけでは分からないもの。
打者だけが分かる凄さ。
野球って面白いですね。
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by u-number9 | 2006-10-24 21:51 | プロ野球