野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

WBC、日本サヨナラ負け!

今日は半年振りに、丸一日休みを取りました(代休)。
朝からこころおきなくWBC日本VSアメリカをTV観戦できて良かったのですが…
悔しい試合でした。
マスコミは西岡選手のタッチアップに関する疑惑の判定を大騒ぎ
していますが、負けは負けです。

以前、ブログにも記載しましたが今回の打線は左打者が
多くてバランスが悪いと思っています。実はもう一点、
私は「スモール・ベースボール」を目指すのが理解できません。

日本選手の技術はかなりの水準になってきています。
それを生かして「緻密な作戦」と「スピード」で得点していくと
いうことでしょうが、メジャーを超えたければ1対1の局面で
圧倒的な力となる「パワー」を身に付ける必要があると思います。
短期的な視野でならば、スモールベースボールで戦わなければいけないのは
理解できますが、将来的にはパワーが必要なのです。

日本からメジャーに移籍したバッターは例外なくHR数が
20%以上減少します。慣れの問題を差し引いても、パワー不足は
明らかです。日本の中軸は明らかにパワー不足です。

日本では飛距離は天性のものだという考えが一般的です。
これは長距離バッターの育成が難しいという事の裏返して
決して正しいものではありません。適切なトレーニングと技術で
長距離バッターが育てられるはずなのです。
参考:「飛距離は天性のもの」なのか?二宮清純氏

大リーグの超一流クラスは、投手であれば
動く160kmの速球、えげつない変化球があります。
また、バッターはとんでもない飛距離、守備では信じがたい体勢でも
アウトにする送球があります。
キューバ、ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラどこにも
こういった怪物がいます。

日本が自分達に限界を感じて、いつまでも「スモール・ベースボール」を
目指すならば決して大リーグには届かないでしょう。
パワーをつけていくことを放棄してませんか?
[PR]
by u-number9 | 2006-03-13 19:52 | プロ野球