野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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ソウ(*映画(ネタばれ注意))

5点/10点

解説: 密室で足を鎖でつながられた2人の男が直面する究極の選択と苦悩を描いたスリラー。ともにオーストラリア出身のジェームズ・ワン監督と主演の『マトリックス リローデッド』のアクセル役、リー・ワネルはこの作品で一躍脚光を浴び、低予算での製作映画ながら全米2000館で公開。全く先の読めないストーリー展開とスタイリッシュな映像は必見。

ストーリー: 老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン(ケアリー・エルウェズ)とアダム(リー・ワネル)。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。

映画の設定はとても興味をそそるものであり
観る前はかなりの期待をしていましたが、、、
印象は「ああ、もったいない。」というものです(笑)。

まず映像がスタイリッシュという評価を聞いてましたが
かなりチープな感じがします。人物などを360度から
ぐるぐると映したり、カーチェイスを数十秒で早送りしたところは
ゲンナリしました。

肝心な設定ですが、回想シーンなどが多くて
異常な設定の恐怖感を十分に描ききるための
物理的な時間が短いです。
また、もっと謎解きの要素が多くてもよいのでは
ないでしょうか。

さらに脚本の問題点。病気の犯人が何時間も
主人公の前で身動きせずに、死体のフリをできるわけが
ありません。

設定や映画の前半のテンションを全く維持できずに
台無しになってしまうところは
「テイキング・ライブス」に通じるところが
あると思います(笑)。
意外なのは、ダニー・グローヴァーが
出演しているところでしょうか。
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by u-number9 | 2005-10-10 19:16 | 映画