野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


by u-number9
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これがドラフト改革!?

NPB作業部会が「分離ドラフト」提案へ!高野連も前向き

どういうところを落としどころにするのか
わかりませんが、ちょっと先が見えませんね。

高校生の就職の問題を考慮し、
高校生のドラフトを9月に前倒しするという
計画らしいです。また、これに伴い自由獲得枠を2つから
1つに変更する。さらに支配下登録選手を
20名ほど増やし、現行の70名から90名に拡張すると
いうのがこのドラフト改革のミソのようです。
すなわち、社会人野球などの衰退があるので
プロ野球も可能な限り高校生の受け皿になろうという
ことです。

素朴な疑問として、大学生だって就職問題はあります。
また、支配下選手を増やすことはいいとしても
採算の合わない2軍、3軍の拡大になり経営の圧迫に
なるでしょう。また、このドラフト制度では戦力均衡、契約金抑制
などにプラスに働きません。
善し悪しはあるでしょうが、私は完全ウエーバー派です。

ドラフト問題は重要ですが、まずは本当の基本、
日本の野球組織の統合などを含めたプロ野球組織の理念、
方針を定めるところから始めたほうがよいのではないでしょうか。
(ですので、アマチュアも含めた話し合いをする)
プロ野球の多くの問題はそれぞれが少しずつ
つながっています。それらが既得権益として手つかずであるのが
さらに問題の解決を妨げていると思います。
ワールドカップへの参加の問題だって、
プロ野球界(野球界)の理念がなく、どこに足場をかけてよいかが
はっきりしないからです。オリンピックも同様です。
あの中途半端なメンバーと監督でプロ野球が
参加する価値があるのでしょうか?

プロ野球の抱える問題
野球人口の拡大-経営-国際化 この3つのキーワードを
クリアすることが最大の指命です。
ドラフト一つに執着していたら、これはクリアできないことだけは
確かではないでしょうか。。。
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by u-number9 | 2005-07-05 21:45 | プロ野球