野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


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K-19、地味な潜水艦映画!

5.5点/10点
1961年、米ソ冷戦の最中、ソ連国家首脳部は原子力潜水艦K-19の処女航海の艦長にアレクセイ・ボストリコフを任命した。副艦長には経験豊富なミハイル・ポレーニンが就き艦は出航。この2人の意見はしばしば対立するが、K-19は次々にテストを成功させていった。困難なテストを乗り切り乗組員たちは束の間リラックスする。しかしその直後、新たな任務の遂行中、艦内の冷却装置のひび割れが判明する。原子炉は過熱し始め、このままでは炉心の溶融が避けられない。ボストリコフはじめ乗組員は、大惨事をくい止めるべくひとつの決断を下すのだった。
(ヤフームービーより)

潜水艦映画といえば、個人的には『Uボート』『レッドオクトーバーを追え』
などを思い浮かべます。潜水艦という限られた空間の中、いつ押しつぶされる
かもしれない水圧の中、敵艦と交戦する・・・
というのが定番だったのではないでしょうか。

本映画では敵らしい敵は一切出てこず、恐怖の対象は
冷却装置の壊れた原子炉と、愛国心むき出しの厳格な艦長役の
ハリソンフォードです。
アクション映画を見ようと思っていた人にはとても退屈かもしれません。
個人的にはハリソンフォードよりもリーアム・ニーソンが演じた副艦長の
描き方が好きで、艦長のやり方に反発を覚えながらも規律を守り、
最後にはお互いに敬意を覚えるという人物に共感を覚えました。

映画として可もなく不可もないというところです。
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by u-number9 | 2005-05-27 20:10 | 映画