野球と映画とモバイルなどを楽しみ、おまけで仕事を精進していく日々を綴っていきます・・・


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コンスタンチン、ヒーローは余命1年

7点/10点

解説: 『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブスと『ハムナプトラ』シリーズのレイチェル・ワイズ共演の地獄と天国の狭間で生きる人間を描いた新感覚ムービー。独特の映像を作り出したのは、ミュージック・クリップで活躍中のフランシス・ローレンス監督。キアヌ演じるコンスタンティンが悪魔払いのために用いる数々の謎めいたアイテムも要チェック。

ストーリー: かつて2分間だけ自殺に成功したことで、天国行きを閉ざされたジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。天国に行くために自らの特殊な能力を生かして、悪魔払いのエクソシストとなるが……。 (yahoo movieより)

世界観がまさしくアメコミのヒーローものである。
ダークな主人公、独特なアイテム、そしてヒロイン。
バットマン、X-MENほどキャラものという感じではないが、
宗教色の強い設定がマニアを惹きつけるであろう。
脚本は、理解できない点があるにしろ
テンポがよいために、矛盾をあまり感じさせない。

また、キアヌ・リーブスの風貌がジョン・コンスタンチンの
神秘的悪魔払い士、ガン末期の患者という設定にマッチしている。
マトリックス同様に彼の代表作になるのは間違いないのでは。

おそらく続編ができるであろうが、
主人公が陽気でまともになってしまうのが映画の常。
本作でキャラの背景が変わってしまっているので
どれだけ、コンスタンチンの魅力を維持できるかが問題であろう。
この手の世界観の設定では、日本の漫画やアニメの方が
一歩も二歩も先に行っている感があり、宗教的縛りが
あるアメリカよりも優れた脚本が書けそうである。

2は日本製の脚本を勧めたい。
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by u-number9 | 2005-05-05 19:53 | 映画